皆さんこんにちは。
【ダイヤモンドウーマンクリエイター】奥田雅子です。
いつもブログをお読みいただいてありがとうございます! 





昨日の続きです。



6日の朝日新聞の朝刊に載っていた記事の一部。

 

本堂は激しく焼けていたが、地蔵菩薩が立ち続けていることから、像の正面から放水するのを避けた。シャワーを浴びせるような「雨状放水」が用いられたとみられる。これで水の勢いが弱まり、像は大きく崩れなかった。




違うんだよな〜(≧∀≦)


昨日も書いたように、夜中に起こった火災(後に放火とわかりました)で、本堂が全焼するくらいの火の勢いは相当なもの。


火柱がまっすぐに高く上がり、桧皮葺の屋根を突き抜けていました。


腰を抜かしている男性陣は「お地蔵さんを助けたって〜!お地蔵さんに水かけて〜!」




消火銃を握って、ひとり火に向かって放水していた私は、フシギなものを目にしました。







「な、なんや!これは!?」



目を凝らして見ても、間違いない!

ご本尊である、3メートル近くもある大きな木造のお地蔵さまは、燃えていない!!!




火柱は、お地蔵さまの周りだけから上がっていて、天井を突き抜けています。


説明のしようがないくらいの、非科学的な光景。

そこにいた者しか、信じることはできないでしょう。





そして、消火し終わった時のお姿がこちら。

周りは全て焼け落ちても、お地蔵さまだけが、崩れ落ちずに、そのまま真っ直ぐに立っていらっしゃいました。



 




 



木造ですよ?!

燃えないわけがない!

なのに、燃えていない!!!


常識では説明がつかないけど、事実。




不思議な経験と、フシギな光景を見ることとなりました。

「不思議な力で、守られていた」としか、言いようがない。。。






記事にあるような、消防士さんのお手柄でもないし、私の手柄でもない。



これはお地蔵さまが、ご自分でご自分のことをお守りになったということでしょう。




記事にもあったように、奇跡的に胎内にあった数千の小さなお地蔵さまや紙の巻物など濡れることなく、無傷で取り出され、「重要文化財」の称号も存続されました。



お地蔵さまが、自らお守りになったからでしょうね。




 

 

あ、こちらの17年前の新聞の記事に当時のことが載っていました。

 

 

奥田雅子さん(38歳)って、後でわかったけど、私だけ、歳をごまかさずに言ってたみたい(笑)

 

200059,10日の京都新聞です.
 


一瞬のうちに炎の海 寂光院全焼 住民らあ然

パチパチと火の粉を噴き上げ、火柱のような猛炎が寝静まった大原の里の夜空を赤く染めた。九日未明に出火した京都市左京区大原の寂光院の本堂は、「夢であってくれ」との祈りもむなしく一瞬のうちに炎に包まれた。約八百年の風雪に耐えた本尊の重文・地蔵菩薩像は黒く焼け焦げ、長年にわたり住民が守り続けた本堂は、焼け落ちた。寺関係者や地域住民はぼう然と焼け跡を見つめ、山里の古刹(こさつ)拝観を楽しみに訪れた女性観光客は、突然の火事に驚きを隠せなかった。 

 「誤作動であってくれ」。寂光院の境内で宿直中だった近くの工務店経営佐々木進二さん(54)は、火災を知らせるベルが鳴り響くのを聞いて、こう祈った。しかし、本堂に向かうと、夜空が真っ赤に染まっていた。「もう、あかんのか」。無念さと闘いながら、駆け付けた近所の住民たちと消火栓からホースを引き出し、重要文化財の地蔵菩薩像に水をかけ続けた。 

 近所で土産物店を営む奥田雅子さん(38)は、隣家の住民に起こされた。地元住民と懸命に消火に当たったが、火勢は増すばかりだった。「まっすぐ火が上がり、見る見る燃えて」。こう話すのがやっとだった。 

 近所の造園業中辻英一さん(56)も宿直中に、寺の女性からの電話で出火を知った。見ると、本堂の西側付近が炎に包まれていた。「夢をみているのでは」と、われを失った。 

 地元の住民たちは、寂光院がいつも火の気に神経を使っている姿を見てきた。近くで民宿を経営する山本修さん(64)は「境内の外で花火をしていても、宿直員が注意しに飛んでくる。雷が鳴っだけで門を閉めるほどだった」と話す。 

 地元の住民も防火に協力し、寺に出入りする業者五人がいつも交代で、宿直に当たってきた。宿直の中辻さんも前夜の午後十一時半に見回りに出たが、「異状はなかった」と話す。宿直仲間の佐々木さんは「本堂には二十ワットの電球一つとマイクのコンセントがあるだけで、火の気はまったくないのに」と悔しがった。 

 






ねぇ。不思議でしょ?!

その後はありとあらゆる技術を駆使して、炭化を防ぐために樹脂を施され、「室温・湿度」の管理されたお部屋に安置されています。


片岡鶴太郎さんと。

 

 


 

 

428日~5月7日まで、特別公開されていますので、新緑美しいの大原へお越しになって、お地蔵さまに会いに来てくださいね〜!









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