カボチャの人工授粉(動画付き) | ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

夫と二人暮らし。
2013年3月から野菜の水耕栽培、2014年4月から貸し農園で花と野菜の菜園「ポタジェ」作りを始めました。
鍬を持ったこともなかったド素人夫婦が体当たりでやってます。

2月20日に種からスタートしたカボチャ(品種:ロロン・九重栗・くりりん・バターナッツ)です。

合掌造りの支柱ネットに誘引して立体栽培しています。

 

 

 

 

 

前回(5月31日)から2週間経ちました。変化を見てみます。

上が前回、下が今回。

 

ぼわっ!

支柱の半分ぐらいの高さまで伸びてきました。

 

 

 

 

各品種とも、こうしてジグザグに誘引しながら上に登らせています。

 

 

 

 

 

こちらはもう一つの畝。冬瓜の反対側に定植してあるカボチャの2週間の変化です。

上が前回、下が今回。

 

 

こちらも葉の大きさも大きくなって、一気に成長してきました。

 

 

 

 

その間、こうして蕾の段階で黄色くなって成長しなかった雌花があったり、

 

 

 

 

 

自然交配したのか、いったん結実したけど、黄色くなって成長が止まった実もありました。

 

 

カボチャ栽培を始めた年は、こんな状態に超オロオロ滝汗しましたが、

結局こうした症状は、株全体の体力がない時に起きるようで、

今回はまだ成長過程で、実を付けるだけの体力がまだ備わっていなかったようです。

また今後、たくさん結実してくると、今度は生り疲れになって、

再び雌花の蕾が黄色くなって花が咲かなくなったり、結実した実が黄色くなって成長しなくなると思います(^^;

 

 

 

そんな過程を経て、やっと株全体の力が充実してきたようで、雌花が咲き始めましたニコニコ

梅雨に入って雨続きで、なかなか畑に行けずハチさんハチによる自然交配任せでしたが、

昨日の朝は、天気も良く、また雄花と雌花の両方が咲きそろってる品種があったので、

人工授粉しました。

 

 

カボチャなどのウリ科のお花は、雄花と雌花に分かれる雌雄異花(しゆういか)です。

こちらは「くりりん」の雌花

 

雌花は、花の付け根にカボチャの赤ちゃん(上の赤い矢印部分)が付いていますハート

(雄花は赤ちゃんがなくて軸だけ)

 

 

 

 

品種ごとに雌花の根元に付いてるカボチャの赤ちゃんの形が違うのが面白いです(*´ω`*)

上はラグビーボール型カボチャの「ロロン」、下はひょうたん型カボチャの「バターナッツ」の雌花

 

 

 

 

 

こちらは「くりりん」の雄花

 

 

 

 

授粉しやすくするために雄花の花びらをペリペリめくって、

真ん中のおしべをむき出しにしまーす。

雄花はカボチャの赤ちゃんは付いてなくて、花の下は軸だけですね。

 

 

おしべの先には花粉がいっぱい

雄花は時間とともに花粉が減るし、雌花は時間とともに受粉能力が下がるそうで、

人工授粉は朝9時頃までがいいと言われていますね。

この日は朝8時前です時計

 

 

 

 

雌花のめしべに、おしべの花粉をチョンチョンチョンルンルン

カボチャは花がでっかいので、やりやす~い。

 

 

 

 

 

めしべに花粉が付きましたぁ~ハート

 

 

めしべの周りの黒いゴミみたいなのは、細く小さい害虫のアザミウマ(別名スリップス)です。
カボチャには大きな被害を及ぼさないようなので放置してます。

 

 

最後に、そんな人工授粉をしている動画でーす。

 

うまく結実してくれるといいな照れ

しばらく人工授粉をする日が続く予定です。

またご報告しまーす(^^)/

 

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