そもそも自分たちで種イモを植え付けたわけではなく、
貸農園の前使用者の収穫残りの芋が発芽しまくり、

最初は邪魔だな~と掘り出してたんだけど、
あまりにも発芽するので、途中で育てることにしたものです(^^ゞ

なので品種は不明、里芋の栽培は初めてです。
便宜上6月1日植え付けと仮定してカウントしています。
前の人の収穫してた場所で栽培しているわけですから、つまり連作ですね(^^;
里芋は連作障害が出やすいので、
3~4年(本によっては4~5年)は同じ場所で栽培しないほうがいいと言われてる野菜ですが大丈夫でしょうか。
そんな里芋は他の野菜同様、毎月15日と月末にパラパラと適当に追肥して、
根元に土寄せする程度で、あとは害虫点検ぐらいで、たいしたお世話をすることもなかったですが、
スクスクとお育ちになりました。葉っぱは50cm以上になりました。


そんな里芋の葉も、10月ぐらいから徐々に色褪せ、枯れるものも増えてきました。

株元の雑草は、クローバーに似たカタバミです。
凄く増えるやっかいな部類の雑草ですが、
里芋は水を好んで乾燥させないほうがいいということだったのでグランドカバーとして残しました。
このヤマトシジミという小さい蝶は、そのカタバミだけを食べて幼虫時代を過ごすそうですね。

畑で家庭菜園をやり始めると、今まで知らなかったことだらけで面白いです(*´▽`*)
そして11月28日。
そろそろ寒波襲来ということで、収穫することにしました。カタバミは取り除きました。

里芋は全部で5株。
よく見ると上の写真の右端(一番奥)にある株だけが種類が違うようで、
その1株だけ、茎の色が根元まで緑色です。

手前4株は、茎の根元付近が赤紫が混ざったような黒っぽくなってます。


それでは1株だけ根元まで緑色の、これから収穫しまーす(^^)/

まず葉を切り取りました。鎌を買ったのに持ってくるのを忘れてハサミでジョキジョキ。


それではいざ!
周りにスコップ(シャベル)を入れて、

ググッと持ち上げたら、


ザバッ
そして生姜の時同様、遺跡発掘のように土をはらったら、

里芋収穫ぅ~~~
品種わからーーん。
「石川早生」か、「土垂(どだれ)」のどっちかだとは思うけど(^^;
つづいて、茎の根元が黒っぽい残り4株を一気に収穫しまーす。

こっちの茎は、さっきのより水分をかなり含んでたようで、
ハサミで切ると切り口から水がしたたり落ちました。

あとでよく見ると、茎の中って硬めのスポンジみたいになってました。
それで水分をたくさん含んでたんですね。
スパッと切ると断面が綺麗♪



掘りまーす!


ボゴッ
出てきました。
そして土をサッと手で軽く払ってみると、

( ゚ ▽ ゚ ;)赤い!!!
これは大好きなセレベスだーーーっ!!
私と母は、セレベス(赤芽芋)が超大好きなので一気にテンション上がりました!!


子芋もいっぱい付いてるぅ~~
というわけで、
今年の里芋5株の収穫はこんな感じでした。

白いほう(土垂かなぁ)



親芋の周りに子芋、孫芋。
セレベス様(*´ω`*)


普通の里芋1株と、セレベス2株は持ち帰ることにして、
残りセレベス2株は、夏に収穫保存してまだ残ってるミニゴボウと一緒に埋めて保存することにしました。

子芋を付けたまま上下逆さ(茎の切り口が下、根が上)にして埋めるといいそうです。


里芋の子芋を外してみました。子芋は37個ありました。


やっぱり品種は土垂かな~~わからないので、もう土垂ということにしよう(笑)
親芋は食べられなくはないようですが、あまり美味しくなさそうだし、
種芋として使えて、子芋を植え付けるより成長がいいようなので、
来年の植え付け用に、もみ殻を入れた発泡スチロールに入れて保存しておこうと思います。
セレベスも子芋を外してみました。

1株では、だいたいこのぐらい。1株で子芋は20個ぐらいありました。


里芋は連作障害が出やすいので同じ場所で育てない方がいいという野菜ということでしたが、
意外と大丈夫でした(^^ゞ
栽培途中も大きな病気にかかることもありませんでした。
検索してみると、毎年同じ場所で栽培してるけど大丈夫という記事も見かけました。
家庭菜園レベルだとあまり気にすることないのかな。
里芋は栽培も簡単で、いっぱい出来るし大好きなので、
来年は積極的にたくさん栽培しようと思います(^^)/
セレベスは煮物のほか、
ジャガイモの代わりにカレーに入れると超美味しいので楽しみです。
セレベスは親芋も美味しいので食べまーす♪
寒いね~~
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