アブラムシがいるはずだと、ガムテープで葉の裏をペタペタやってたんですが、
ほとんどくっ付かず。
でも、アリは相変わらずやってくるので、
株をグルッと回して、よぉーーーーーく見たら、
開いたばかりの小さい若葉が密集しているところに、大勢整列していました(>_<)
アブラムシも一生懸命生きてるんだけど、
あのいつの間にやら、うじゃっと大挙してる姿を見ると、
声には出ないけど頭の中で駆け巡る言葉が、
「なんだよコイツら、マジむかつく。どんだけいんだよ、信じらんねー」
と、自然と○ッキーナ化(笑)
なんでもアブラムシはクローンで1ヶ月で1匹が1万匹に増えるらしいですね。
もう、ねずみ算なんてショボイ言い方せずにアブラ算にするべき。
そしてアブラムシとアリの関係がとんでもないらしい。
アリは単にアブラムシの甘い排泄物の汁をもらうだけではなく、
アブラムシが増殖しすぎて、その植物からアブラムシが摂る栄養がなくなると、
アリがアブラムシを運んで移住させるらしい。
さらに秋口になるとアブラムシはクローン増殖から、交配増殖になり、
産み落とされたアブラムシの卵をアリが自分の巣穴に持ち帰って越冬させてやるそうです。
知らない世界で、そんなことが繰り広げられているとは…
一見、アリが親切そうだけど、甘い汁をもらうために、
違う所に無理矢理連れて行って、増やして働かせてるというか、
ある意味アブラー養殖業者みたいですね(^^;
とりあえず、うちのピーマンで、アブラー軍団がクローン増殖なさってる場所は、
小さい若葉のところなので、ガムテープでは取りづらく、
あんまりやると葉っぱがちぎれそうなので、違う作戦に。
有名な薄めた牛乳をスプレーで噴こうかとも思ったんだけど、
牛乳の臭いがしばらくするとか、その臭いでハエが来るという情報も見たし、
そもそも我が家は牛乳を豆乳に変えてて、牛乳がないので(^^;
紅組の本の著者の方が紹介してくださってた、コーンスターチを使う方法にしてみました。

鍋に、「水300cc」 と 「コーンスターチ5g」を入れ、
沸騰するまで休まずに混ぜ続けます。
沸騰したら火を止め、冷ましてからスプレーに入れて、
アブラムシめがけてスプレーします。
コーンスターチ5gは、量ってみるとだいたい小さじ2杯でした。
コーンスターチの代わりに片栗粉は使用できないそうです。
コーンスターチ液、完成しました。

「くらえーーーっ!!」と噴射。どんどん口が悪くなります(笑)

葉っぱの裏側もたっぷり噴射しました。
翌日。葉っぱには、コーンスターチ液が乾いた跡が付きましたが、
見事にアブラムシ撃退に成功したのか、アリが全くいなくなりました。

葉っぱに付いた乾いたコンスターチ液は、オブラートのように薄い皮状。
ところどころで、めくれてヒラヒラ。

そのままでもいいかとも思いましたが、雨が当たらない場所なので、
水(念のためカルキ抜きを入れた水)を葉っぱから滴るぐらいスプレーで掛けながら
葉っぱを指でこすって洗いました。
紅組の本の著者の方によると、もっとオブラートの跡で見た目が悪くなるけど、
水500ccとコーンスターチ10gという濃厚バージョンもあるそうです。
今回私が試したのは、通常バージョンです。
綺麗になりましたー(^^)

アブラーがいなくなると、スッキリしますね。
終わらない闘いですが、アブラムシによるウィルス感染が怖いそうなので
諦めずに頑張ろうと思います(^^)/
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