愛は静けさの中に | 『もの想い』macoto

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映画愛は静けさの中に (1986)

 

ある聾唖学校に勤め出した教師がその聾唖学校を卒業して

掃除婦として働く言葉を話さない女性と恋に落ちる。


聾唖学校に通うものたちは、なんとか喋る訓練をして

社会に出るようになってゆくが、彼女は違った。

 

やがて二人は一緒に暮らし始めて愛し合う。

彼は彼女に自分の名前を呼んで欲しくてたまらなくなるが・・・



 

愛が深まるたび互いが互いを慈しむようになり尊重しあう。


彼は「彼女のため」を思い彼女の代弁をするが

彼女は自己表現を自分でしたいと願うようになる。


「あなたが私に本当にしたいことをさせない限り

2人の人間がひとつになれることはない」といい


彼は「キミが喋ろうとしないのは自分の殻に閉じこもって

本当の自分を怖れているからだ」という。



そして二人は向き合い理解しあう。

自分自身に向き合い、相手と向き合い

ふたりがひとつになれる場所をみつける。

 

“それは互いの心のなか” だと…



この映画は障がいを持つものに対して

手を差し伸べることが必ずしも正解ではないということを

教えられた気がします。


どんな人にも必ず意思があり、人格がある。

そういうことを理解しようとする気持ちが大事なんでしょうね^^


                      macotomacoto




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