ある聾唖学校に勤め出した教師がその聾唖学校を卒業して
掃除婦として働く言葉を話さない女性と恋に落ちる。
聾唖学校に通うものたちは、なんとか喋る訓練をして
社会に出るようになってゆくが、彼女は違った。
やがて二人は一緒に暮らし始めて愛し合う。
彼は彼女に自分の名前を呼んで欲しくてたまらなくなるが・・・
愛が深まるたび互いが互いを慈しむようになり尊重しあう。
彼は「彼女のため」を思い彼女の代弁をするが
彼女は自己表現を自分でしたいと願うようになる。
「あなたが私に本当にしたいことをさせない限り
2人の人間がひとつになれることはない」といい
彼は「キミが喋ろうとしないのは自分の殻に閉じこもって
本当の自分を怖れているからだ」という。
そして二人は向き合い理解しあう。
自分自身に向き合い、相手と向き合い
ふたりがひとつになれる場所をみつける。
“それは互いの心のなか” だと…
この映画は障がいを持つものに対して
手を差し伸べることが必ずしも正解ではないということを
教えられた気がします。
どんな人にも必ず意思があり、人格がある。
そういうことを理解しようとする気持ちが大事なんでしょうね^^
macoto![]()
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