人は何かを傷付けないで生きることはできないと思うよ
傷のない人なんて居ないだろうし
たとえその傷が癒されたとしても完全に消えることはない
目に見える傷痕は消えることもあるのかも知れないけれど
傷付いたときの記憶やそのときの気持ちは覚えているもの…
そしてその傷にふいに触れられたとき人はそのときの記憶が蘇り
過剰に守ろうとして 相手を傷付けてしまう…
いくら相手を傷付けないように心配りをしていても
自分の想像を超えてしまえば 相手を理解できないし
自分の解らないところで知らずに傷付けてしまうこともある
人は なんて哀しい生き物だろう…
人は なんて寂しい生き物なんだろう…
人は なんて儚いのだろう…
でも…その傷を癒すのもまた人だったりするんだよ
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