“ブラックさくら”が意外に好評な?さくらです
靈氣講座に行くことを決めたとき、直感的にこれは靈氣を使えるようになるのが目的ではない、ということは感じていたのですが、
まさかこんな事態になるとは!!!
しかしそんな腹黒い自分、どす黒く醜い自分が出てきても、それも自分の一部なのだと認めること
そしてそんな自分も含めて、温かく受け入れてくれる大好きなお友達に出会えたこと
それがさくらにとって、最大のギフトになりました
2日目の最後に飛び出したこの“ブラックさくら”、実は講座の途中でも、チラチラと顔を出しておりました
最初に気付いたのがゆうゆさんで、さくらが時々、“超上から”な物言いに切り替わるのを大笑いしてくださり、
ヒロ先生が教えてくれた“プライド高い貴婦人”のイメージは、この方だと直感
あまりにも有名な、「パンがないなら、お菓子を食べればいいのに」
これはマリー・アントワネット本人が実際に言ったのかどうかは定かではないらしいですが、
この“上からの言い放ち感”が、ブラックさくらの特徴
アントワネットが言ったとされるフレーズは、ブラックさくらなら、
バカは何してもバカなんだから、引っ込んでればいいのにになります
→冗談じゃなく、本気で思ってますからね
最初にそのブラックぶりが炸裂
したときのさくらは、ヒロ先生によると
大泣きしためいちゃんが、
巨大化したカオナシになって、「死んじゃえ!!」と言っている感じで、
もう誰かれ構わず、斬り付けに行ってしまうんじゃないか
・・・とみんな心配してくれたのですが、
ヒロ先生、ささなおさん、ゆうゆさんが温かく受け止めてくださったおかげで、
大暴れしたあとは、シューっとおとなしくなり
美味しいものを食べているときの輝きが戻ってきたのでした
実はさくら、自分のこのブラックさには、重々自覚がありました
プライドが高くて、時々氷のような冷たさが出てしまうこと
「こいつ大したことないな」と思うと、内心バカにしてしまい、それが顔にも出てしまう傾向
そんな超絶プライドの高い自分を知っているからこそ、それは絶対出したらいけないんだと思っていたことしかしそのプライドこそが、さくらのさくらたる主要構成要素であるのも確かである(しかも周りにバレバレ)
いったい、どないしたらええんかな。。。
講座の後、ささなおさんにお願いしておんコン
受けて、いろんなことが起こりすぎてお支払いを忘れて帰ったくらい、衝撃的かつ濃厚な一日
一夜明けて最終日の朝、さくら号を運転して向かう途中、ふと心に浮かんだ人がいました
私、葵の上みたいになったらアカンよな。。。
光源氏の正妻でありながら、「寂しい」とか「つらい」とか「苦しい」とか、素直に自分の気持ちを言えなかった葵の上。
決して自分に心を開こうとしない葵の上は、光源氏にとって取っ付きにくい存在でしたが、彼女が亡くなるすこし前に、お互いに心のうちを話す機会がありました
そこで初めて「この方は、実はこんな人だったのか」と、葵の上にようやく親しみを感じることができ、もっと早くからこうしていれば良かった・・・と悔やむ源氏
その悲しいすれ違いを、現代日本女性としてこれ以上やっちゃいけないし、
プライドは持ってていい。だけどそのプライドが、変なふうに出ちゃいけないんだ
一方で、
ほんまのこと言ったらあかんの?
なんで怒られるの???
と、いじけて外へ出るのを怖がっているめいちゃんもいる
その拗ねて怒っている、プライド高い自分とどう折り合いをつけるのか。
いつまでも過去に受けた傷にこだわらず、自分でそれに決着をつけなければ。
それが最終日の、いやこの靈氣講座を受けたさくらが乗り越えないといけない課題なんだ。そう思って、最終日の講座に向かったのでした
