このお話は心理学と言うよりは、脳神経科学に入るかも知れません。

 そして適性や知能と呼ばれるものが実は、人の個性を形作る上で意味深い物でありながら、機械的な検査だけでは、社会で活用する上ではまだ不十分で、その活用の熟成が、現代の閉塞感を打ち破ることが期待できます。

 しかしながら実はそうした人材活用は、江戸時代当たりでは社会でさりげなく行われていたものが、明治維新そして敗戦を経た近代化の流れで、むしろ退化した部分であったとも言えます。

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 今回の投稿は、私の実体験に基づき、脳神経を外科手術で一本一本数えた様な、科学的根拠によるものではありません。

 実は私はここ最近、詳細な適性検査を数カ所で受け、そして知能のモードが何種類有り、それが生活や仕事、恋愛などにどう活かされ、反映されるかを、しみじみ考えてきました。

 そしてそれについて考えたとき、近代という社会システムが、実は何十種類もある知能分野の内、特定分野が一定以上の人に有利と考えられる節があります。

 それはどういうことか・・・

 始めに、WAIS-III と呼ばれる、一般的な知能検査では、最大項目は「全検査IQ」で、これが最も広く知られる知能指数ですが、実際には下位分野の平均値です。

 その下には「言語性」と「動作性」があり、更に「言語性」の下位に「言語理解」と「知覚統合」があり、「動作性」の下位に「作動記憶」と「処理速度」があります。

●言語理解
言語的な情報や、ご自身が持つ言語的な知識を状況に合わせて用いる能力

●知覚統合
視覚的な情報を取り込み、各部分を相互に関連付けて全体として意味のあるものにまとめ上げる能力

●作動記憶
注意を持続させて聴覚的な情報を正確に取り込み、記憶する能力

●処理速度
視覚的な情報を、事務的に数多く、正確に処理していく能力

 更にこれらの下位にも、様々な分野があり、それらの総合結果が知能となりますが、実は下位分野の細かい組み合わせ、そして落差などが、人間の適性や、個性などに深く関わる部分です。
 
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 続いて本日のアメクリップご紹介は、皆さんおなじみ侑生和子さんの、本当は怖い、ある薬のお話しです。

 最近うつが身近な病気になりつつありますが、これも急速な近代化の影響かも知れないと考えると、医療事情も問題への付け焼き刃的な対処方法でしかないのかな、と悩んだりします。

最も 危険な 薬 とは ~! & メリーさん 紹介

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