まりこの心の翼

まりこの心の翼

【何年も同じ悩みの繰り返しから抜け出す、いつもとは違う入り口へ──】
思考(頭からのトップダウン)と、身体(感覚・感情からのボトムアップ)
この両輪を使って、今ある問題にアプローチし、心の内側を整え、人生のストーリーを書き換えます。

 

 

 

相手の返事が、思ったよりそっけなかった。 

 

 

ただそれだけなのに、 

なぜか胸の奥にモヤモヤが残る。 

 

 

 

「何か悪いこと言ったかな」

 「嫌われたのかな」

 「なんであんな反応だったんだろう」

 

 

 そうやって、

相手の反応を何度も思い返してしまうことはありませんか。

 

 

 

スマホで相手の返信を待つ女性

 

 

 

 

こちらは普通に話したつもりなのに、
急によそよそしくなった気がする。

 

 

逆に、自分は気を遣っているのに、
相手はまったく気にしていないように見える。

 

 

そんなとき、
私たちは相手との温度差に意識を向けます。

 

 

 

 

相手の反応が気になってしまうとき 

 

 

 

人との関係で違和感があるとき、

 

「何か悪いことを言ったかな」
「嫌われたのかな」
「相手は何を考えているんだろう」

 

と考えるのは自然なことです。

 

 

 

関係を大切にしたいからこそ、
相手を理解しようとします。

 

 

 

ただ、その時間が長くなるほど、
少しずつ見えなくなるものがあります。

 

 

 

 

 

相手を見ているようで、自分にも反応が起きている 

 

 

 

相手の反応が気になるとき、
実際には相手だけを見ているわけではありません。

 

 

その出来事を通して、
自分の中にも何かしらの反応が起きています。

 

 

 

たとえば、

 

胸がざわつく。
肩に力が入る。
お腹のあたりが重くなる。

 

 

 

こうした反応は、
相手の気持ちを教えてくれるものではありません。

 

 

 

でも、

「今、自分は何かに反応している」

ということには気づかせてくれます。

 

 

 

 

 

考えても分からないことを考え続ける苦しさ 

 

 

 

相手が何を考えているかは、
本当のところ本人にしか分かりません。

 

 

それでも私たちは、
頭の中で答えを探し続けます。

 

 

 

女性が両手で頭を抱え、目を閉じている

 

 

 

考えることが悪いわけではありません。

 

 

 

でも、

考えても分からないことを考え続けると、
少しずつ苦しくなっていきます。

 

 

 

 

そんなときは、
相手の反応だけでなく、
今の自分に起きている反応にも少し目を向けてみる。

 

 

 

 

それだけでも、
見え方が変わることがあります。

 

 

 

 

 

自分の中で起きている反応に戻ってみる 

 

 

 

人との温度差にモヤモヤするとき、
私たちは相手の中に答えを探しがちです。

 

 

 

でも、その出来事を通して、
自分の中で何が動いているのか。

 

 

 

そこに目を向けることで、
別の気づきが生まれることがあります。

 

 

 

 

 

もし最近、


誰かとの温度差が気になっているなら、

相手がどう思っているかだけでなく、


そのとき自分にはどんな反応が起きているのかも、
少しだけ見てみる。

 

 

 

相手の反応にモヤモヤする時の自分の感覚

 

 

 

 

胸の奥に残ったモヤモヤは、
相手を知るためだけのものではなく、

 


自分の感覚に戻る入口にもなるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

相手の反応が気になって、
何度も考えてしまう。

 

 

頭では分かっているのに、
その場になると身体が先に反応する。

 

 

 

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