楽しそうに授業をしている | kyupinの日記 気が向けば更新

楽しそうに授業をしている

ある日、リエゾンで僕が看護学校の教え子に遭遇。彼女は既に正看護師になっていたが・・

彼女から僕に声をかけてくれたが、僕はもちろん覚えているわけがない。こういう話は過去ログにも出てくる。彼女によれば、僕は、

楽しそうに授業をしていた。

んだそうだ。個人的にはけっこう苦痛だったんですけど・・

やはり、精神科医はある種の営業顔があるんだと思う。うちのある看護師さん(主任クラス)が話していたが、僕はいくら忙しくても、あるいは体調が悪くても、それが表情に表れないんだそうだ。不愉快な顔をしていないらしい。

ずっと以前、たぶん研修医の頃だと思うが、笠原嘉先生の診察ビデオを見たことがある。笠原先生はアパシーシンドロームの作者、名古屋大学名誉教授。

そのときのビデオだが、表情が凄いと思った。あのモナリザの微笑は、どのようなメカニズムで生じているのだろうか?と思った。(撮影されているのでそうなったもあるんだろうが・・)

あれに比べると、まだ僕は情緒があるほうだと思うよ。患者さんと一緒に落胆したりしているから(過去ログ参照)。

参考
○○さんが良くなったみたいなので同じ薬を下さい
往診先で看護学生にあったこと