Morrissey
Bigmouth Strikes AgainおよびVicar In A Tutu。いずれも3rdアルバム「The Queen Is Dead」収録。このビデオ映像はやや録音状態が悪い。「ジョージ・ブッシュ」バージョン。
How Soon Is Now? 彼らの2ndアルバム「Meat Is Murder」に収録されているが、ずっと以前はそうではなかったらしい。不朽の名作。アメリカでは最も有名と言われるが、それでもトップ10に入らなかった。彼らは極めて影響力を持つバンドであったが、イギリス以外ではセールス的にはさほど成功していない。(ビデオクリップ)
Paint a Vulgar Picture(The Smiths)オスカー・ワイルド風のタイトル。彼らの最後(4th)のオリジナルアルバム、「Strangeways, Here We Come」に収録。The Smiths時代の彼の最高の楽曲と思う。まあ好みだけど。
Morrissey (The Smiths)は桁違いに歌が上手いので、他のバンドが迂闊にカバーをするとボーカルが下手に見えてしまう。Morrisseyのカバーは難しいんだと思う。
日本の德永英明などは、他のアーチストのカバーをすると本物より上手かったりする。声質もあるんだろうが、少なくとも本物と同格かそれ以上ないと見栄え(聴こえ映え?)がしないんだと思う。アイドル歌手は関係なさそうだけど。
The Smithsの楽曲をPlaceboやColdplayがカバーしているのを聴いたことがあるが、あまりのパッとしなさにびっくりであった。
PlaceboのBrian Molkoなんてかなり上手い方だと思う。Morrisseyはうなり声を入れたりとテクニックがあるし、その曲への思い入れというかメンタルなものも違っているのかもしれない。
The Smithsの楽曲は、絶望と情熱?が同居している。絶望的なのにある種の高揚感があると言おうか。それでMorrisseyのあの歌声である。彼らに共感する人の心を癒している。
Meds。プラシーボ(Placebo)は1994年ロンドンで結成されたオルタナティブ・ロックバンド。日本ではあまり人気がないがかなり実力があると思う。このライブ映像では流暢にフランス語で挨拶している。僕は初めてBrian Molkoを見た時、ルー・リードの再来だ!と思った。
Where Is My Mind(Placebo)Pixiesの名曲、Where Is My Mindのカバー。このくらいはやれるといった感じ。ブラピのファイト・クラブではPixiesの楽曲がそのまま使われている。(Placeboのスタジオ録音)
Every Me and Every You(Placebo)
The Smithsの良いカバーをしているバンドが1つだけあった。それはロシアの音楽プロジェクトグループ、t.A.T.uである。下のビデオクリップを見れば、彼女たちがかなり歌唱力があることがわかる。
How Soon Is Now (t.A.T.u)