2000年のアメリカ旅行 | kyupinの日記 気が向けば更新

2000年のアメリカ旅行

昨日のブログで2000年秋のアメリカ旅行が出てきたので、その時の日記について。過去ログから。最初、ロサンゼルスに行き、それから陸路アナハイムへ。その後、空路ラスベガスに移動し、数日泊まり帰国している。当時の日記の過去ログから。これは前半のみ。

240投稿者:kyupin  投稿日:10月29日(日) 20時04分46秒
遅い夏休みを取って、アメリカに旅行してきた。そのことについて、ちょっと書いておこう。感想は一言で言えば、疲れた。けど結構面白かったな。

1日目。
僕の住んでいるところからはロサンゼルスまで飛行機一本では行けない。だから乗り換えで大変だった。乗り換えの度にスケジュールは少し余裕を取っているのでロスが多い。初日、関西国際空港に行きそれからノースウエストでロサンゼルスへ。約10時間半かかる。今回でアメリカは6回目の旅行だがうち5回はハワイなので、アメリカ本土は僕は初めてだ。嫁さんは10年前に一度ほぼ同じコースで行ったことがあるという。

初日からトラブル。なんとロサンゼルス国際空港は、管制のソフトにバグが出たとかで閉鎖されていた。しばらく、30分~40分ぐらい空港上空でグルグル廻っていた。しかし、そんなもんがすぐに直る訳はなくまた燃料も切れてきたらしく、ロス近郊のオンタリオ国際空港で着陸した。

241投稿者:kyupin  投稿日:10月29日(日) 20時05分37秒
さて、オンタリオ国際空港に着陸したものの、そこで降りれるわけはない。入国審査などあるためどうしてもロサンゼルスに戻らないといけない。給油して空港が再開するまでひたすら待つ。なんせエコノミークラスで座席は狭く、しかもすでに11時間以上飛行機に乗ってきているのでうんざりだ。「こんなもん、今日中になおるものなんだろうか?」とか不安にもなる。

実は、僕はこんな飛行機のトラブルに遭遇することが多い。着陸できずヨソの飛行場にひとまず着陸っていうのが過去に何回もある。今日のトラブルは僕のせいかもしれないな、とか思ったりする。

いつかハワイから帰ったときも、ちょうどかなりの夕立が来ていて何回も着陸を試みてみたができず、いったん近くの空港まで給油しに行ったというのがあった。地面スレスレまで行って再び舞い上がるのを何回も繰り返されるとさすがにストレスがかかる。周りの女性客は泣き出すし、吐いている人もかなりいた。

その時、別な空港にひとまず着陸した時、家が近いのでここで降ろしてくれ、と喧嘩をしていた客がいて笑った。国際空港じゃないと入国審査ができないのでまた戻らないと無理だ。最終的にもとの空港に戻り無事着陸できた時は皆から大拍手だった。飛行機はそうそう落ちるものではない。

242投稿者:kyupin  投稿日:10月29日(日) 20時06分33秒
結局4時間ぐらい無駄にしたが、無事ロサンゼルス国際空港に降りることができた。午前中に着くはずがもう3時を過ぎていた。話によれば、新しい管制ソフトを入れたところ不具合があり、コンピュータが完全に落ちてしまったらしい。そのため閉鎖になったという。僕がたまたま行く日にそんなキケンなことはしないでほしいと思う。もとのソフトに戻してなんとか再開されたという話だ。ロサンゼルスでは、市内観光を一部省略して深夜までバスに乗っていた。もうクタクタだった。サンタモニカやハリウッドを早足で廻りユニバーサルスタジオ近くのホテルに宿泊。今回の旅行ではここのホテルだけが少し落ちるとかいう話だったが、結構広くて静かで良かった。

時差もあり疲れていたため、もう外には出ず食事もルームサービスを頼んだ。ここの食事はなかなか美味しかった。全般にアメリカの食事はまずく、最初から期待していないのだが今回はいい食事がそこそこできた。

243投稿者:kyupin  投稿日:10月29日(日) 20時07分33秒
2日目。
この日は嫁さんとユニバーサルスタジオにいった。ちょっと並ぶアトラクションもあったが、早く入れるものがほとんどでなかなか楽しめた。特に、シュワちゃんのターミネータ2・3Dは良かった。かなり疲れも取れており体調も良い。ビールを飲んだりしつつ、目ぼしいアトラクションはすべて廻ることができた。

ところで英会話だが、僕は恥知らずなクソ度胸があるのでだいたい通じる。文法などは間違っていることも多いと思うが、語彙は結構あるので伝えたいことは伝わることが多い。僕の嫁さんは、僕よりヒヤリングが少し上回るが、恥かしがるため僕ほどは英会話はできない。

気候だが、ロサンゼルスは海が近いとはいえかなり乾燥する。いつも目が少し痛い。嫁さんは手がガサガサになったのでワセリンを買ってきて塗ってみた。これでだいぶん改善した。この気候を肌で感じて思ったことは、ロサンゼルス五輪で瀬古が負けたのは仕方がないなということだ。彼は金メダルを期待されたが惨敗した。脱水を起して力を発揮できなかった。直前でロスに入ったが、それではなかなか勝てないと思う。

244投稿者:kyupin  投稿日:10月29日(日) 21時04分32秒
3日目。
2日目の夕刻バスでアナハイムに移動した。約60分~80分程度。ハイウェイはかなり混んでいて高速道路の意味をなさない。夜はアナハイムのホテルへ。このアナハイムという町は、デズニーランドの町だ。昔ドイツ系の住人が多かったので、ハイム=ドイツ語で家、という名前がついている。

アナハイムはカリフォルニア・エンジェルスの本拠地だ。今年は不調でボロボロだった。そういえば初日にドジャース・スタジアムに行く予定があったが、飛行機が遅れ中止になった。
3日目はデズニーランドに行ったが、これがかなりの混雑ですんなり入れるのがほとんどない。だいたい50分待って、いざ乗って1分半で終わりとかいうのは耐えられない。それぞれアトラクションを廻ったが、すべて待ってまで乗る、あるいは観る価値のないものばかりだった。中はバカみたいに広いし歩き詰めで足が痛い。そもそもロシア人じゃあるまいし、順番を待つのには慣れていない。

245投稿者:kyupin  投稿日:10月29日(日) 21時05分37秒
うちの嫁さんはスケジュールにデズニーランドを入れたときかなり喜んでいて、楽しすぎてもう帰らないっていうかもよとか言っていた。10年前はそんな感じだったらしい。今回感想を聞いてみると、やはり待つし期待していたほどではなく疲れてうんざりしたそうだ。「昔のように夢が広がらない」とかいうので、「それだけ歳をとったということさ」と答えた。

アナハイムではヒルトン・アナハイムに宿泊したが、ここでは日経新聞が置いてあって、少し日本の様子がわかった。日経新聞は$3だった。サッカーのアジアカップが気になっていて、みると勝ち進んでいる。今回はアウェーなのに好調である。次の日もデズニーランドに行く予定だったが、とてももう一回行く気にならないので、ナッツ・ベリー・ファームに行く事にした。

246投稿者:kyupin  投稿日:10月29日(日) 21時07分03秒
4日目。
この日はナッツ・ベリーにいくことにした。いわゆるスヌーピーの里である。以下検索した内容だ。

ナッツ・ベリー・ファーム KNOTT’S BERRY FARM
8039 Beach Bl Buena Park (714) 220-5200
http://www.knotts.com

別名「スヌーピー・ランド」としてもおなじみの、アメリカで最初のテーマパーク。長さ4,533フィート、高さ118フィートを誇る、世界で最も長い木製ジェットコースター、ゴースト・ライダー等、数多くの乗り物やショーが楽しめる。又、敷地内にある商店では、テーマパークグッズの他、ジャムなどちょっとした食品の買物も可能。レストランでは、ピカイチのチキンが食べられることでも有名である。

247投稿者:kyupin  投稿日:10月29日(日) 21時07分50秒
ナッツベリーファームまで苦労していく。アナハイムに行ってもみなデズニーランドにしか行かないので、ここは日本人はほとんどいない。アメリカ人の家族が遊びに来ていて、そこそこ混んではいるものの、待たずに乗れて面白かった。ここはいわゆる絶叫マシンが多い。何故スヌーピーの里が絶叫マシンなのかイマイチわからないが、それがウリなのだろう。歴史が古いもののデズニーランドから10kmぐらいしか離れておらず、同じようなアトラクションではうまくいかないのかもしれない。

順番に絶叫マシンに乗ってみた。かなりスリルがあってなかなか面白いが、すごく疲れることを発見。降りたあと額にじんわり脂汗が浮いていた。嫁さんは苦手といいあまり乗ろうとしないが無理に乗せる。彼女は緊張のあまり1つ乗るごとにトイレに行っていた。

248投稿者:kyupin  投稿日:10月29日(日) 21時08分49秒
食事は上でもあるように、ミセス・ナッツのチキンのレストランに行った。最初これはなんだ!というぐらい並んでいた。昨日並ぶことには辟易したので諦めようかと思ったが、「これだけアメリカ人が並んでいるとは、かなり美味しいのかもしれない」という期待だけで並んでみた。アメリカ人は味にあまりこだわらないように思っていたので、こんなに地元の人が並んで待っているのが意外だった。

最初5m行列が進むのに25分ぐらいかかったので、嫁さんとやめるかどうか話し合った。僕は基本的に待つのは嫌いなのでやめても良かった。結論はここまで待っていたのだから、逝ってみようということになった。やっと午後3時くらいに店に入れた。味はくせのあまりないシンプルな香ばしさってところか。ボイズンベリーのすっぱいジュースが良く合う。その後、木のジェット・コースターなどにも乗り夕方帰った。

ウサギの親子

ウサギの親子の置物。この顔に見覚えがある人も多いと思う。