
始まる前のステージ。
ジャズバンドですが、
曲はすべてオリジナルだったり、
その場でできあがるセッションだったり。
古典的なのは、アンコールのカウント・ベイシーのみ。
(これもまた安定のカッコよさだったんですけどね
)ジャズの場合、コード(和音)と曲の構成があらかた決まっているけど
(Aというパートを16小節やったらBへ行く、とか)
あとの要素は全員のイマジネーションにかかってる。
その場でできあがる瞬間の音楽を何より大事に思っている、
と小曾根さんよりMCがありました。
だからカウントベイシーやグレンミラーのようなスタンダードジャズとか
現代によりすぎて難解なモダンジャズじゃなくて、
エンターテイメントなオリジナル曲。
各々のクリエイションを最大に引き出しつつ、
ものすごい高い波動を投げてくる!
音楽はエネルギーそのものなので、
クオリティの高い波動をガンガン投げられると
もうこっちは泣くしかないのですよ。
・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
となりで聞いてたネルシャツの太ったお兄さんも最後にそっと涙をぬぐってるのを見たら
ちょっとわらっっちゃったけど。

横浜芸術劇場はいわゆるコンサートホールではなくて
オペラやバレエの公演ができる歌劇場スタイルです。
とってもいいホール。

休憩中に小曽根真さんとバンドのCDに集まるお客さんたち。
このバンドのメンバーはそれぞれが
スタジオ録音やライブのバンドでリーダーを務めるような方々です。
要するに確実にオールジャパンなメンバー。
自分たちに何ができるかわかっているプロ中のプロ。
そのビックな大人たちが、それぞれの限界めざして
さらに本気でジャンプしていて、
そのさまは強烈なものがありました。
お仕事、としてこなしているステージとは次元が違う。
(あ~言葉は無力。。。。)
地球上に彼らが創る音楽があって、
その波動に自分の存在をチューニングすることができて、
同じチューニングで同じ空間にただよっていることができて、
ほんとうに幸せ

。特に全員が「挑戦である」と言っていた
3wishes という超むずい曲と
後半全部を使ったROAD (46分!毎日長くなってるって。(笑))という曲は
すべての楽器が複雑に絡み合う構成ながら、
そこから織り出される音映像は全く難解という感じじゃなくて、
感情のもっと奥の意識のエネルギーにバンバン
ささってくる感じ。
そしてエンターテイメント。
次は9月25日に大田区民ホールアプリコにてライブがあります。
さらなるスケジュールはこちら。
行ける方はぜひ
せっかく同じ時代に生まれたからね。
それにしても藤川美帆さん、横須賀おもしろすぎる。
「もせる」・・・・・・・横須賀の方言?かわいい

星条旗が永遠なるトイレ。









