昼下がりのテレビ。
『白い巨塔(再)』が意外に面白い件。
こんにちは、ゆかです。
☆ ☆ ☆
そういえば、姑さんから
「早生まれは悲惨よ~!避けなきゃ!」
と言われたことを思い出した。
「私、早生まれですけど?」
と言ったら
「大変だったでしょ!」
なんて言われたけど
決めつけないでくれるかしらん?( ̄_ ̄ i)
私は3月末生まれで
超早生まれの子供でございました。
誕生日が来たその数日後には
4月生まれの同級生が年上になるわけですが
そのこと自体は、当時なんとも思わなかったのに
大人になってから生命の誕生を見ていると
それが結構スゴイことなのでは?と気づいたんですよねぇ。
だって
今年の4月に生まれた甥っ子の同級生になるだろう
3月生まれの子は、まだ産まれてない。
本人はもう首も座って何語か分からんお喋りを
するようになっているというのに。
でも数年後には、一緒に机を並べて勉強するんですよねー。
不思議!\(゜□゜)/
私は早生まれの上に、とても小さな子供だったので
小学校の間はずっと背の順で一番前でした。
特に勉強で遅れることはなかったけど
運動は苦手でした。
でも今から思えば、苦手というより
体がついていってなかったことと
「コツ」が分からなかっただけだったんじゃないかと
思う時があります。
中学校の時、いきなり50m走が10秒→8秒に上がった瞬間とか
あったので。
ただ、お母さんは
小さい私をコンプレックスに思っていたそうなのです。
「ゆかちゃんはいつ見ても小さいわね~(^∇^) 」
と近所のお母さんに言われては
ムッとしておりました。
自分がちゃんと育児できてないと言われているように
思えたのだそうです。
私もその光景はよく覚えています。
私が「おなかすいたー!」って人前で言うと
「もう!恥ずかしいからやめてよ!
私がちゃんと食べさせてないみたいじゃない!」
と、怒りました。
どうやら「小さい私」がお母さんの何かを刺激していたらしい。
でも当の本人は
小さいことに全く劣等感など抱いていないもんだから
( ゜∋゜) ?
状態でございました。
小さいことの、何がいけんのん??
私は私で
「頭の良し悪し」「友達の多さ」に重点を置いていたので
勝手にそっちで戦っておりましたから(笑)
そして結局、二十歳になるころまで背は伸び続けて
161cmのオトナになりました(^O^)
ちっこい私、頑張った。
ちっこい私を育てたお母さんも、頑張った(^O^)
☆ ☆ ☆
子供は勝手に劣等感を作る。
それは自分が人と比べて劣っていることがあるからとか
実は関係なくて。
恵まれていても、そうじゃなくても
勝手に持ってきて勝手に悩む。
お母さんも勝手に劣等感を作って
勝手に悩む。
それだけのことなんだろうなぁ。
自分がこんななのは
「親のせい」だと言って何十年も生きてきた私だけど
親にどうされたから私はこうなった、とか
親がこうしてくれなかったから私はこんななんだ、とか
本当は関係ないんだよねって話を
旦那さんとしていたことがあります。
何を劣等感にするも、しないも
全部、自分で選んでる。
だから親は
自分のせいとか思わなくていいし
自分も
親のせいだと思わなくてもいい。
関係ないんだ。
そして今、私は
「私は可哀想な人なんかじゃない!」
「惨めなんかじゃない!」
って言いたくて
治りかけの喉がめっちゃ痛くて
ずっとお母さんから
「かわいそうに~」「惨めだね~」って言われていたことに
疑問を持ったのはつい2年前で
幻聴のように聞こえてくるそれに向かって
未だに「違う!違う!」って叫んでいるけど
それがたとえ
親から与えられた禁止令だったとしても
それを感じ取ったのは私の「勝手」だから
勝手に自分で解決することもできるのだ。
大丈夫、なんだよねぇ(^_^)
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