古くから大阪名物は「粟おこしと昆布」と言われるぐらい
昆布取り扱い業者が全国の2割を占め、デパートや専門店で店を構えているのも
ほとんど大阪の昆布屋さんです。昆布の産地でないのに、不思議な気もしますが、
昆布の煮物は大阪の郷土料理とされています。
食物繊維が豊富な野菜を中心に昆布で旨みたっぷりに煮込んでつくった
結び昆布と根菜の煮物です。
【材料(3~4人分)】
結び昆布(30g) にんじん(1本) ごぼう (150g) れんこん(150g)
こんにゃく(1丁) さといも (5~6個) 干し椎茸 (5~6枚)
木の芽(10枚程度) だし鰹(25g) 水(1リットル)
酒(大さじ1) みりん(大さじ1) 砂糖(大さじ1) 醤油(大さじ3)
【下ごしらえ】
だし汁は鍋に水(1000ml)を入れ沸騰させだし鰹(25g)を加え
3分煮立て、だし鰹を取り出し合わせだし汁をつくります。
にんじんはヘタを切り落とし 皮を剥き乱切りに
ごぼうは包丁の背で皮をこそげ取り、厚さ6~8mmほどの
斜め切りにして、よく洗ってから茹でます。
れんこんは皮を剥き厚さ8mmほどの厚めの輪切りにし、5分酢水にしばらく浸します。
さといもは皮を剥き横半分切りし、塩をふり軽く揉んでから茹でます。
こんにゃくは6~8mmほどの厚さに切り、
中央に2cmほどの切り込みを入れねじり、塩茹でします。
干し椎茸は水で戻し、鍋に椎茸とひたひたの戻し汁を入れ、
砂糖(小さじ2杯)醤油(小さじ2杯)で煮立て椎茸煮を作ります。
詳しい作り方
01
02
里芋を入れ、ひたひたの「だし汁」を注ぎ
その上に結び昆布をのせ中火で煮立てます。
03
酒・みりんを加え1分馴染ませ
砂糖を加え鍋ブタもしくは落としブタをして
10分煮込みます。
04
05
弱火で煮込んでいききます。
06
07
08
木の芽を添えて出来上がりです。
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