酵素が豊富に含まれている食材 特に生野菜や果物は、
基礎代謝を高め、 風邪など病気にならないカラダづくりができ、
疲労回復・便秘改善・ダイエットなどの効果が期待できます。
しかし加熱処理したものには酵素がなく 新鮮なものに含まれているもので、
冬のホットスムージーもあるかと思いますが、
酵素は60℃以上の熱が加わると死滅してしまいます。
しかし考え方もあり、48℃~50℃前後であればすべての酵素がなくなるわけでもなく
冷え症や低温体質の方には、温かくして飲むべきものです。
常温にして、酵素がいきいき!デトックス効果あるスムージーをつくりました。
冬の旬野菜と果物は
小松菜、大根、にんじん、白菜、ホウレンソウ、カリフラワー、ネギに
温州みかん、ポンカン、金柑などがあり、必ずしもすべての食材がカラダを
温めるとは言えないですが、
旬の野菜や果物は最もおいしく栄養価が高い時期とされています。
冬に飲むグリーンスムージーとしてできるだけカラダを温める食材を使っておいしく飲みたいものです。
冬のデトックススムージーに使った生野菜と果物は、
小松菜、大根、にんじんと温州みかん いずれも冬が旬とされる食材です。
そしてスムージーやジュースにかかすことのできない
セロリ、りんご、バナナに、「赤くなると医者が青くなる」と言われるぐらい
β-カロテン、ビタミンC、ペクチン(水溶性食物繊維)など栄養豊富な柿も使ったスムージーです。
冬に飲むスムージーに必要なことをまとめると
■カラダを温める生野菜と果物を使用すること
・一般的には、根野菜はカラダを温め、葉野菜はカラダを冷やす性質があります。
・寒い地方で育った食材はカラダを温め、暑い地方で育てられたものは冷すという性質があります。
■夏の旬野菜や果物を使用しないこと
・年中食べれるものとして、トマト、きゅうり、ピーマン、メロンなどはカラダを冷やす性質があります。
■常温にして飲むこと
・冷蔵庫で冷やしたものはしばらく室内で常温に戻し、飲む際に決して氷を入れないことです。
■咳や痰、のどにやさしく、風邪の症状に効果をもたらす食材を選ぶこと
・大根、れんこん、ネギ、生姜、金柑など咳が止まらない時や炎症を起こした時には
効果をもたらす食材です。
パイナップルやバナナは南国育ちのため、カラダを冷やすという性質があります。
しかしパイナップルは知る人ぞ知る風邪に効果のある果物。
タンパク質分解酵素ブロメラインという成分は、お肉を柔らかくすることで
酢豚に利用され有名ですが、パイナップルの芯部分に豊富に含まれている成分です。
ブロメラインには強力な抗炎症効果があり、肺がん予防効果を高める成分です。
またバナナは咳や喘息を軽減するなど、また旬野菜のにんじんは呼吸器の症状に
効果がある肺がん予防の野菜。それらは肺のデトックスをしてくれる食材です。
*市販されているパイナップルジュースや缶詰は、加熱処理等をされているため
効果は期待できません。
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ミキサーにかけやすいように、切った生野菜と果物。
皮を剥けるものも、剥けない食材もあるかと思いますが、
できるだけ皮は剥かない方が、より栄養成分が豊富に摂取できます。
材料の量(4杯分)は、重量ではなく、見た目が野菜と果物の比率は4:6が理想とされ
ミキサーに入れられる材料を切ることが、なにより大切なことです。
*今回、旬野菜としてにんじんを加えていますが、
にんじんに含まれるアスコルビナーゼという酵素がビタミンCを破壊してしまうのですが、
柑橘果汁と加えるとアスコルビナーゼが弱まるため、温州みかんは必要となります。
最後に小松菜をのせ、フタをしてスイッチを入れます。
このスムージーには、水分が豊富な果物が多いため水なしでつくれるスムージーです。
グラスに注いで、冬に飲むデトックス効果が期待できるグリーンスムージーのできあがり!
グリーンスムージーは毎朝続けることにより効果があるものです。
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