大阪 春の風物詩 造幣局 桜の通り抜け
に行ってきました!
今日から20日(水)までの7日間
平日はAM10:00~PM5:00 土日はAM9:00~PM5:00までの開催で
今年は、東日本大震災で中止も検討されましたが、
時間を短縮してライトアップ自粛して、PM5:00までの開催となりました。
造幣局へのアクセスは
地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋」駅 下車徒歩約15分のところにあります。
写真は天満橋から大川を撮影した大阪の眺めで、
0123のアート引越センターをPRしたボート、ほのぼのと大阪っぽいです。
開幕の今日は、雲ひとつない晴天の絶好の花見日和。
この長蛇の行列、AM10;00ジャストにようやく動き始めました。
今年で128年を迎えた桜の通り抜けは
年数とおなじ128種類の桜があるとのことですが、
全種類を紹介とはいきませんので
造幣局 桜の通り抜けの綺麗どころの桜をレポします~!
◆妹背(いもせ)
毎年選ばれる今年の桜には、1つの花に2つの実が対になってつくことから、
この名が付けられ、妹背が選ばれました。
花弁は約30枚あり、二段咲きが見られます。
◆千里香(せんりこう)
東京荒川堤にあった桜で、芳香があるためこの名が付けられ、
花は大輪白色で、花弁数は5~7枚あります。
◆笹部桜(ささべざくら)
水上勉の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏の創成した桜で
直立高木で成長が早く、花は淡紅色 の中輪で、花弁数は約14枚あります。
◆平野撫子(ひらのなでしこ)
京都平野神社境内にあり、花弁に撫子の花のように切り込みがあります。
花は大輪の淡紅色で、花弁数は約40枚あります。
◆永源寺(えいげんじ)
滋賀県の永源寺の境内にあった里桜でこの名がつけれた桜で、
花は香りがやや強く淡紅色から白色に変わり、大輪で下垂します。
◆衣笠(きぬがさ)
京都平野神社境内にあった一重桜で、花は淡紅色です。
神社の後方には、衣笠山と呼ばれる山があり、発祥地との説もあるそうです。
◆駒繋(こまつなぎ)
親鸞上人が駒をつないだと言い伝えられている有名な桜で、
花は白色帯紅の大輪一重で、太白に似ているそうです。
◆御室有明(おむろありあけ)
京都御室の仁和寺にある代表的な里桜で、足もとから淡桃白色の花が咲き、低木状をなしている。
一重八重の優雅な品種です。
◆蘭蘭(らんらん)
北海道松前で、「白蘭」と「雨宿」との交配から選出育成された桜。
花は白色に近く、外面は淡紅紫色。花弁数は15~20枚あり
名前は、上野動物園のパンダ蘭蘭の死を悼んで昭和55年の子供の日に松前の子供たちが命名しました。
◆大手毬(おおてまり)
多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となるところから、
この名が付けられました。花は、中輪の淡紅色。
◆雨情枝垂(うじょうしだれ)
詩人の野口雨情氏の邸内(現在の宇都宮市鶴田町)にあったところから、その名が付けられました。
花は淡紅色で、花弁数は20~26枚あります。
◆夕暮(ゆうぐれ)
花は大輪の淡桃色で、夕暮に美しいといわれ、花弁数は10枚程ある里桜で、芳香があります。
◆八重紅大島(やえべにおおしま)
花は淡紅色の八重咲き、大島桜系の一品種で、
花弁数は26~35枚あり、ほのかな香りがする桜です。
◆南殿(なでん)
チョウジザクラと里桜との間に生じた桜と推定され、
花は淡紅色で、花弁数は14~20枚あります。
◆牡丹(ぼたん)
大島桜系の里桜で、花はふっくらした牡丹の花を思わすような淡紅色の優雅な大輪で、
花弁数は15枚程あります。
◆染井吉野(そめいよしの)
江戸末期頃、駒込染井村の植木屋が初めて出した品種と伝えられました。
成育が速く接木が簡単なため、急速に日本各地に広がっていきました。
◆八重紅枝垂(やえべにしだれ)
仙台の伊達家にあった桜で、明治初年、仙台市長の遠藤氏が植えたため
「遠藤桜」とも呼ばれています。花は真紅の八重で花弁数は15枚程あり、極めて美しい桜です。
◆千原桜(ちはらざくら)
淡い緑を含む白色の花弁は、染井吉野の1.5倍大きく、
1本の小枝に一重と八重とが咲き乱れる様は、見事です。
あっと言う間に桜宮橋側の北門(出口)へ
一方通行で距離にして約560m
「大阪に花の里あり通り抜け」で親しまれている桜の通り抜けは、
大阪の春の風物詩。
遊覧船に乗ってお花見するのもいいですね~♪
桜の長い記事を最後までご覧いただきまして
ありがとうございます。