久しぶりの干物、とても嬉しいです♪
頂いた干物は
「子供や孫に安心して食べさせられる
旨いさかなをつくり、さかなに心を添えて」
旨いひものにごだわって100年
和歌山発 ひもの処 山喜
箱の中には
左上から するめいか一夜干2尾(青森県産) 甘鯛開き2尾(山口県産)
左下へ 真鯵開き3尾(和歌山県産) かます開き2尾(長崎県産)が入っていました♪
とりあえず、今日は真鯵開きと甘鯛開きを焼いてみました♪
たくさん頂いて、食べきれないのでご近所におすそわけしました。
鯵(あじ)という漢字は魚に参と書きますが、
その由来は「おいしくて参ってしまう魚」という理由で作られたそうです
それは旨み成分であるアミノ酸の一種である「イノシン酸」「グルタミン酸」
「タウリン」が豊富に含有されている青魚だからで、
鯵の開きは年間4億枚も食べられている驚異の干物です!!
鯵には
花粉症をはじめとする喘息、アトピーなどの抗アレルギー作用、
がん予防や血液浄化作用、脳の発達、脳神経細胞の情報伝達を
スムーズにする作用に効果あると言われているDHA(ドコサヘキサエン酸)
血液中のコレステロール値の低下や血栓を予防する効果の
EPA(エイコサペンタエン酸)など
多価不飽和脂肪酸が豊富に含まれています
DHAの1日の摂取量の目安としては1~2gで、
現在の日本においては400mgしか摂取していないそうです。
下の方の表は五訂日本食品標準成分表を参照に
鯵の食べ方による栄養成分をまとめた表ですが、
以前、生のお造りで食べた方が良いとか言われていましたが、
多価不飽和脂肪酸(g)は開き(干し魚)で焼いた方が生と比較すれば
0.95g→2.83g(約3倍)
また多価不飽和脂肪酸に含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)
生0.38g→生焼0.57→開き焼→1.47と約3.9倍にも増えます!
本当に脂がのっていて、とても美味しかったですよ♪
食べ方により、色々な成分の違いがでてきます♪
| 鯵の食べ方による栄養成分(100g当り) | |||
| 生 | 生→焼 | 開き→焼 | |
| エネルギー(kcal) | 121 | 164 | 220 |
| 水分(g) | 74.4 | 65.6 | 60 |
| たんぱく質(g) | 20.7 | 27.5 | 24.6 |
| 脂質(g) | 3.5 | 5 | 12.3 |
| 飽和脂肪酸(g) | 0.86 | 1.23 | 3.4 |
| 一価不飽和脂肪(g) | 0.81 | 1.19 | 3.15 |
| 多価不飽和脂肪(g) | 0.95 | 1.37 | 2.83 |
| コレステロール(mg) | 77 | 110 | 96 |
| 炭水化物(g) | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 食塩相当量(g) | 0.3 | 0.4 | 2 |
| 廃棄量(%) | 55 | 35 | 30 |
| レチノール当量(μg) | 10 | 13 | 0 |
| ビタミンD(μg) | 2 | 2 | 3 |
| ビタミンE(mg) | 0.4 | 0.6 | 1 |
| ビタミンB1(mg) | 0.1 | 0.11 | 0.12 |
| ビタミンB2(mg) | 0.2 | 0.23 | 0.14 |
| ビタミンB6(mg) | 0.4 | 0.51 | 0.32 |
| ビタミンB12(μg) | 0.7 | 0.6 | 8.5 |
| 葉酸(μg) | 12 | 12 | 6 |
| ナイアシン(mg) | 5.4 | 6.8 | 4.7 |
| パントテン酸(mg) | 0.7 | 0.79 | 0.75 |
| ナトリウム(mg) | 120 | 170 | 770 |
| カリウム(mg) | 370 | 490 | 350 |
| カルシウム(mg) | 27 | 65 | 57 |
| マグネシウム(mg) | 34 | 44 | 38 |
| リン(mg) | 230 | 320 | 270 |
| 鉄(mg) | 0.7 | 0.9 | 0.9 |
| 亜鉛(mg) | 0.7 | 1 | 0.9 |
| 銅(mg) | 0.08 | 0.1 | 0.1 |
| マンガン(mg) | 0.01 | 0.02 | 0.01 |
鯵の期待できる効能
動脈硬化予防
心筋梗塞予防
脳梗塞予防
血栓予防
血液サラサラ効果
疲労回復
肝臓病予防
アレルギー症状の緩和
記憶力の向上
老化防止など様々な効能が期待できるとても良い青魚です!
美味しさの秘密は旨み成分「イノシン酸」「グルタミン酸」「タウリン」が豊富だからです♪
甘鯛開きも身がしっかりしていてとても、美味しかったです♪


