ざしきわらしの金運袋の製作現場
ざしきわらしの金運袋 を製作している杉山ニットさんへお邪魔してきました。
杉山さんとは以前お会いして面識はあったものの、
ジックリと話は聞いたことがなかったので、どのような方なのか、しっかりお話を聞きたかったのと、
わらちゃん袋を作るに至った経緯、どんなところで作っておられるのかを見たかったからです。
わらちゃん袋は金と朱の色があり、初めは20袋つづ分けていただきました。
スタッフたちが気に入り、また、お客様にご紹介すると、どさっとご注文が入り、在庫は即完売に。
その後もが殺到し、注文を入れるも製造が間に合わず、製造待ちの状態です。
この「ざしきわらしの金運袋」は
数ある色の繊維から、ざしきわらしのわらちゃんが指定した色で作成しています。
杉山さんの甥っ子に小学3年生の男の子がいます。
その男の子は「ざしきわらし」とコンタクトをとれるようです。
「ざしきわらし」だけでなく、神社、お寺などでも神様を見ることが出来るらしく、絵に書いていたりもするそうです。
その絵は全て杉山さんが保管されていて、一部拝見させていただきました。
さて、皆さまはお参りに行かれたときに鳥居の真ん中をなるべく歩かない方が
良いと聞かれたことはないでしょうか?
その理由としては神様の通り道と聞いておられるとは思いますが、
この男の子が言うには
「お参りはどんな人も来ます。神様は平等に扱いますのでどの方の悪いものもお払いをし、その悪が鳥居の真ん中を抜けて行きます。ちょうど真ん中を歩いていると、その悪にあたるので真ん中はなるべく通らない方が良い。」と言うことみたいです。
これもざしきわらしとコンタクトをとって聞いたそうです。
「ざしきわらしの金運袋」を作ろうと思ったきっかけは東日本大震災でした。
杉山ニットさんのお客様で被災された方から聞いたことが
「大事なものを持って逃げることが出来なかった。」
その時に大事なものを入れることが出来る袋が出来たらと言う発想からこの
わらちゃん袋が出来上がりました。
杉山さんがご自身のデザインで作ろうと、コンタクトを取ってもらったところ、
「売れなくてよければそれでいいよ。」
という返事ばかりで、結局はざしきわらしの教えてくれた通りに全て製作しております。
さて、杉山ニットさんの敷地内には23代顕宗天皇の陪塚があります。
この陪塚は宮内庁の敷地となるようですが、恐らく個人宅で陪塚があるのは日本広しと言えども杉山さんのところではないでしょうか?
宮内庁の職員が1週間に1度は訪れるようです。
杉山ニットさんはもともと靴下を製造している会社で、当店で取り扱いのEMヘンプソックス・ナチュラル も
杉山ニットさんの製造しています。
工場の中はきれいでホコリなどありません。
もちろん掃除も行き届いているのですが、製造している靴下の繊維がコーマ糸という高価な糸を使用しているためにホコリは出ないそうなのです。
また、杉山ニットさんの靴下は履き心地がよく、破れにくいのが特徴で、
これは密度を上げるので、1足に対する原価が上がることなので、
通常の会社ではやっていないことです。
それでいて金額が1足588円とは驚きの価格です。
この加工で作られたヘンプのソックスの写真です。
上が編まれたばかりの分でこれをギュッと圧縮しています。
きちんと話をして、杉山さんはとても好感の持てる正直な方です。
その杉山さんが作った「ざしきわらしの金運袋」は
今年の8月に製品が出来上がりました。
現在では製作が間に合わないほど現在注文が来ているそうです。
その「ざしきわらし金運袋」を取り扱った販売店さんの一部の話をお聞きしましたが、
とんでもない売上が続いているとか、そのお客様も探し物が見つかったとか、お願いがかなったとか、
信じられないような事柄が続いているそうです。
ただ、ざしきわらしは善いひとだけに福を呼ぶようです。
全ての人には福は来ません。
感謝
ps.ちょうどお話を聞いているときにわらちゃんの刺繍が出来上がりました。
もう少しで入荷いたします。
また、「ざしきわらしのお財布」も少しだけ入荷いたしました。
1890円です。







