以前ブログで紹介した、映画「朝日のあたる家」
ようやく静岡の私の区域でも、上映されました~
太郎氏も出演!!待ちに待った!!
しかし、聞くところによると、全国でもたった20数箇所しか放映されてないとのこと。
なんなんだ??
おかしな日本。
放射能を、なぜ隠す??
なぜ今となっては、平和を装う?!
なぜわざと、触れないようにする??日本。
どんどん放映するべきです、観ればブルブル震える映画です
そうか・・原発なんて、怖いそんざいだったじゃないか。
ワスレテタ!!・・・
と、脳裏にまた焼き付けてください
恐ろしいもの。それは日本を壊した、「原発」です
野良猫さんのTNRの病院搬送も終わり、今日(12/14)の一大イベント
朝日の当たる家、鑑賞!!
母を誘うと、大喜びでついて来てくれました
だって、この内容、ストーリーが、静岡にある原発が地震で爆発して全てをグチャグチャにされる話・・・
福島の事故が起きたあとの設定。
より、リアルな話。
パンフには「今年1番の感動作でもあり、問題作」とも書かれていますが、わたしは、問題作なんて感じない。
きっと静岡で原発が爆発したら、この通りになるであろう、また嘘の報告や、隠蔽や、苦悩の末の自殺など、これは、ありえない。なんて言えないほど想定される物語です
映画では。飯舘が、50キロ圏内にも関わらず、全村非難になった事実が出てきました
いつも見ている飯舘の映像・・わたしはもうここで、熱い想いが止まらず、泣き出しました。
そうなんだよ!!
憎き原発に犬猫たちが今も置き去りで苦しめられているんだ!!
地域に1社しかない独占企業なのに、コマーシャルをして広告料800億円も使い。
金を払い「危ないものだ」と言えないようになる仕組み。
ここでは、ブルースという、飼われている犬が出てきます
いわゆる、避難して1日で帰れると言われ、置いていかれた犬です。
この犬が心配で心配で、主人公の妹が、防護服を着なくてはならない場所に素のまま探しにゆくシーンがあります
「ブルースお腹すかせてないかな・・・ぁ」
と最後までこの犬を探すここは、キーワードにもなり印象的。
もちろん被爆します。この現実と、どうぶつも置き去りにされた現実をも書いてくださってあります。
福島での、あの犬猫の受けた現実を知る方々には、痛いほどわかる観てもらいたいシーンです
こんな小さな街に、出演者の方々が来て下さっていました
いしだ壱成さんの母親役の、岡本プクさんは「何度観ても泣きます。でも毎回違うシーンで泣くんです」
とおっしゃっていました
放射能を描く映画。
NOスポンサーの映画だそうです
全てが応援してくださった方々で成り立っている映画。
そこまでしてでも、伝えたい想いは私には十分伝わりました
最後に、放映あとに、取材や撮影されていた合間に、岡本プクさんに声をかけさせていただきました
役者さんはやはり、
「自分の想いはあっても、中立な立場で居ることが大切」
とおっしゃっていましたが、その中でも、私が通っている、飯舘村での犬猫の真実を聞いてくださったり、この映画のブルースについてのお話も、してくださりました
「どうぶつの事を描くのが監督さんは一番難しいトコだったんじゃないかな・・」とおっしゃっていました
たしかに圏内で、死んでいるのは紛れもない事実で、圏内から出すな!!という指示も、私が思うには現実でした。
この、主人公の友達役の方も、
「わたしも知っています!餌をいまだに与えにいっている方々が居ること!!」
とおっしゃってくださりました
私がここで少し話をしても、変える事ができないのはわかりますが、
もう・・日本国民は平和だと勘違いさせられている
こういう映画に今もたずさわっていてくださる貴重な役者さん。
大変感謝している事を、しっかりお伝えしてきました
DVDにもなって欲しい
日本全国・・・いや世界にも字幕つきで、この恐ろしい日本を広めたい




