なにか、行き詰まりを感じたときや、
だれかに話を聴いてもらいたいとき。
その相手に“だれを”選ぶか・・
ほんの小さなことかもしれませんが、それさえも
自分の価値観やあり方を知ることにつながるのですね。
第一線で活躍して有名な、すごいあの人を選ぶのか。
有名ではないけれど、近くで自分のことをなによりもわかって
くれているあの人なのか・・
どちらを選んでもいいけれど、そうしてよくよくその現実を見つめたときに、
本当は
『自分のことをなによりもわかってくれている人が、
近くにいること』
が、なによりも凄いことだと気づけます。
凄いことって、遠くにあるのではなくて。
実は自分が気づかないだけで、
いつでも自分のすぐそばにある。
その「凄い」に、どれだけ気づけるかも、
自分の幸せ度を高める花となり実となりますね。
もちろん、遠くの凄い人と出逢えることも、とてもスゴイこと。
そうして出逢えたということは、
少なからずも自分が“そこ”に近づいている、また近づこうと
しているからこそ・・
そう思えると、どんな出逢いもけして当たり前になく。
ただ感謝の気もちで、
自分ももっと“そこ”に近づこうと高みにもっていくことができます。
遠くの凄い人。
近くのわかってくれる人。
本当はどちらも大切な出逢いなのですが、
もう少しだけ深めると、その2つはけして対極などしていない
ことにも気づけます。
本当に凄い人は、
どこにいてもどんな立場でも、
分けへだてなく身近な人を大切にできる人・・
だから、“近くに”いるのですね・・・