「祈り」って、本当に届くんですね・・
それを、8月9日11時02分の長崎で、リアルに体験してきました。
ずっと、雨や曇りが続いていたのに。
大勢の方々の11時02分の黙祷がすんで、
私も原爆の火と祈りの鶴、そして命を本来の居場所に還した後、
自然と空に、「日」が差してきて・・
そこからの長崎は、もう雨が降ることもなく、
ずっと気持ちのよい快晴が続きました♪
・・偶然でしょうか?
でも、きっとすべてはつながっている気がして・・![]()
たくさんの方々の祈りが、本当に空に届いていったんだと思います。
最後、富士山の湧き水と祈りの鶴で終焉した、「原爆の火」の煙とともに・・
そして、火を片付けます。
祈りの鶴の灰も、ちゃんと袋に入れて持ち帰ります。
これで、すべてのお役目が終わったんだと思うと、
もうここでなんだかすべての力が尽きてしまいそうにもなりました。
そして、またほっとしたのも事実・・
何かを終焉させることは、
何かを始めていくことよりもきっとたくさんエネルギーを使うんですね。
改めて、学びにもなります。
そして、ここからは、
爆心地の中心慰霊碑を囲んで、みなで輪になって手をつないだりして、
明るい長崎の雰囲気です![]()
黙祷の「静寂」の後の、この「笑い」って、なんだか空気がなごみますよね^^
とっても居心地がよかったです♪
かたや、もう一方の平和公園では、
世界各国の代表が集まる大きな平和式典が催されていたのですが。
でも、火を還すなら、大きな式典よりも、
実際に現地の空気がハートに感じられるこの爆心地公園だと思っていたので・・
ここで、火を還せることで、被爆者の方々の「中心」にも届く気がして、
きっとよかったと信じてそこを後にしました。
「命を還す旅」は終わったけれど、
それと同時にまた「新たに始まる旅」もあるんですよね。
「火」を消して、これからは新たな「灯」をともす・・![]()
原爆にまつわる色んな怒り、
また人が誰しももってる色んな怒りの火を消して、
そして今度は明るい「笑顔の灯」、「命の灯」をともしていくこと・・
(byいずみさん)
ここも、大切にしていきたいなと思うのでした。
だからでしょうか、この日の夕方は「灯」のイベントも2つありました。
その流れ、つなげていきたいな。
そして、つなげてきました・・♪

