2倍お金の枠をはずす <命を還す旅13> | 感覚派の幸せ&文章講座

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繊細で感性豊かな人がいちばん幸せになれて、生かされる居場所を見つけることや育む言語化サポートもさせていただいています。



そして、偶然か必然か、


1年で1番ホテルの込み合う日に、


ありがたくも残り1室の宿をおさえることができたのでした。


8月9日前夜の長崎の町は、抜け殻になった私を


やさしく迎えてくれたのでした。




でも。


ここで、まだまだ「枠」の小さな自分とも出逢ってしまいます。


その、最後の貴重な1室は、実は様用のお部屋で、


1人で泊まる身の私にしたら、


規定の倍のお値段を払わないといけないのでした。


当然といえば当然、2名用の部屋には2名分の金額をです。


でも、思わず「1人なのに」と、その部屋に泊まるのをもったいなく思い、


正直ためらってしまうのでした。




・・ここで、「今は自分にとって必要だから」と、


一度でさっと決められちゃえばかっこいいのにね。


まだちょっと小市民ではずかしく、


一度そのホテルを後にしてしまったのでした。




「もしかしたら、他にも探せばシングル部屋が空いているかもしれない・・」


そう思って、本当はふらふらのはずなのに、


ただ何かがもったいないだけが為に、


近くのJTBに問い合わせしてみるのでした。


正直、そんな自分が小さく恥ずかしいです・・




でも、やっぱり「今日はどこも空いていない」との答えで。


そりゃそうですよね、長崎で一番込む8月9日の前夜8日ですもの☆


当日に探す方が、本当はまちがってるんでしょうね。




「やっぱり最初の直感のホテルで、空室は本当ありがたいことだった」


「せっかくの奇跡のご用意に、最初のキャパがまだ小さくてごめんなさい」


ここでやっと手を合わせて、覚悟を決めて、


その最初に出会えた奇跡のホテルに戻れたのでした。




でもここで、改めてよくお話を聞いてみると、


そこは普通の部屋ではなく、ちょっと広々とした快適な「和室」の部屋だそう・・♪


それが1室、ちょうど空いていたのです。


なので、ここで‘そこ’に思い切って気持ちよく、


2倍の額のおを支払おうと思える自分に出会えたのでした。




やっぱり、「今」の自分にそれ’は必要・・キラキラ


あれだけバスの中でも、エネルギーを使い果たしていたから、


心と体の魂の充電に、


今夜はそれくらいの広さ、'ゆとり’が必要って許可してもいい・・


そう気づけて、そしてここで「お金の枠」をはずすことができたのでした。




そして、そのお部屋に入ります。


その判断、間違ってなかったと思います・・♪




高級ホテルにはおよばないかもしれないけれど、


そこは、ほっこりとした2人分の広さのあるあたたかい和室の部屋で。


実際、この‘和’の香りに包まれたこのお部屋で、


快適に1晩眠っただけで本当心も体もかなり癒されることができ。


そしておかげで、


9日の本番へ向かうエネルギーにつながれたと思います。




これは、狭い暗いどこかのシングルルームじゃ、こうはいかなかったはず。


「体」は休まっても、


「心」と「エネルギー」の充足は追いつかなかったと思うから・・


あれだけ、たくさんのエネルギーを使って命を還した&歩いた旅だったから、


それ相応のある程度のゆとりの空間を自分で与えてあげないと、


次の自分へのエネルギーにつながっていけないから・・キラキラ




そこに、「価値」を見出せるかどうか、


そして「許可」が出来るかどうか、


そこも問われていた出来事だったように思います。