不思議なことって本当にあるもので。
この日2人は、思ってもみない「とんでもない目」に逢ってしまったのでした☆
一見それは、「災難」「ピンチ」「不遇」に見えるもの。
だから、私たちも
「一体なんでこんな目に~!??」と、一時本当に立ち往生で、
そのピンチの意味さえわからず、
ただただ空を見上げるばかりだったのですが。
でも、皮肉にも、その答えはまさにその「空」にあったのでした。
私たちが歩くと、雨が降る。
しかしまた止み、たまに一瞬晴れたりもするヘンなお天気。
でも、そのお目当ての大クスの木 のあるお隣の市に入った途端、
なぜか今度は、そこから歩けば歩くほど、急にどんどん雨が激しくなって・・
ついに最後は、本当にものすごく「劇しい雨」と「雷」にみまわれて・・・![]()
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そして、私たちのすべてがずぶ濡れになってしまったのでした。
これは、一見したらとても「想定外」の大ピンチ・・
全身の服も、背中のリュックも足元の靴も、びしょ濡れ・・・
なのに、私たちがその激雨と雷にあっている道中は、
なぜかその雨をしのげるお店や屋根さえ、一つもなくて。
まるで、あえてその中を歩かされるように、
ひたすら2人ただ歩き続けることになったのでした。
おかげで、最後は「靴の中」さえもうずぶ濡れになってしまい・・
なんだか、まるで行く手をはばまれているかのようで、
少し落ち込んだりもしてしまいました。
でも、その時☆
ようやく、ようやくここで、やっとコンビニを発見![]()
あまりにひどすぎる雨だった為、
一緒に歩いていたいずみさんももちろんびしょ濡れで、
着替えを買うことになりました。
私も、その間お腹ごしらえにとおにぎりをほおばり。
そして、最後にふと、
「そうだ、濡れた靴をはきかえよう」と、
その履き慣らしたずぶ濡れのスニーカーを脱いで、
家を出る時ふとかばんに詰めた、綺麗な赤色のサンダルに履き替えたのでした。
そして・・
そしてここで、
「あ・・・!」![]()
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と、やっと気づいたのです・・!!
そう、このピンチの「大雨」の意味に・・・![]()
と同時に、いずみさんもコンビニから出てきて、
いずみさんも靴下とスパッツを新品なものに着替えて、
「足元から綺麗にリニューアル」されて、そのドアから出てきたのです。
そう、この大雨は、まさにその為・・![]()
そして、ここで何も気づかなければお互い講師じゃない。
「あの、いずみさん、実はこの雨・・・!(笑)」
「私も!今着替えながら、ちょうど同じこと思ってたの・・♪」
・・そう、まさにこの雨はそういうこと☆
お互い「聖地」へ行くのに、(講師として)その足元はないだろうと、
そんな、お天気からの強烈なお試しがここに来ていたのです![]()
ここ は、本当に聖地・・
そんなこと、旅の前から2人ともわかっていたのに。
私は、翌8月9日11時02分の儀式用には、その綺麗なサンダルを履くくせに、
ここは「履き慣らした」スニーカーでいいと思ってた・・
いずみさんも、帰りの飛行機のプレミアムシートでは綺麗にと考えられてたのに
ここでは「履き慣らした」靴下とスパッツでいいと思ってた・・・
あろうことに、2人とも無意識のうちに
場所に格差をつけてしまっていた。。
同じ、聖域なのにね・・
そこを、ちゃんと神様(お天道様?)は雲の上からみられていたのですよね。
本当に、強烈なお試しでした・・(笑)
自分が大切に思う場所、聖域にも、
「上」「下」はあっちゃならないのかもしれない。
「人」に対してだけじゃなく・・てね^^
で、ここで私にはさらに学びがもう1つ☆
私はずっと、これら過程のすべてが、「全部自分のせい」だと思っていました。
なので、道中ではずっと、
「この雨は私のせい」「いずみさんには関係ない」と、
1人被害者意識を持っていたんですよね。
でも。
実は、ここも学びだった・・♪
これは、一緒にいる2人共に(講師として)必要な学びだったと、
そう教わられたのでした。
「講師として」のお言葉に、正直どう受け止めていいかでしたが、
足元から綺麗に建て変えられたので、その位置にあがっていこうと思います![]()
これはとっても大事なこと。
‘受け取る’こともまたしかりです。
そして、「全部自分のせいにしちゃう癖」も手放す時。
同じような方、他にもいらっしゃませんか?^^
自分を責める癖、よかったらここからご一緒に手放してまいりましょうね♪
(このシリーズの後半あたりに、また再度同じこのテーマが出てきます。
よかったらその時に最終のお試しを・・)
そして、そんなお試しを無事経て、
2人ようやくその 聖地へと足を踏み入れていくことが出来たのでした。
ここからは、見事なくらい綺麗に雨があがって・・![]()
本当に、あれはメッセージ(お試し)だったのだなと、
今度は笑いながら(笑)意気揚々と歩き始めます♪
PS.たぶん、普通に参拝するだけの身だったら、
ここまで雨に降られなかったはず。
神様だって、それならどんな格好でもよかったかもしれない。
でも、あえてその場所まで「歩いて」いこうとする2人の何かを、
どこかで受け取めてくださったからこそ、
「じゃ、しかるべき格好で」と、お天気を使って教えてくれた・・
神様って本当粋ですよね♪