たいめいの『カレータコ部屋 ときどき築地』 〔お店データ〕

店名:ダクシン

住所:東京都中央区日本橋馬喰町1-12-1

TEL: 03-3249-9155

営業時間:月~金 11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~23:00(L.O.22:30)、土日祝 12:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~22:00(L.O.21:30)

定休日:無休

お店HP:http://www.dakshin.jp/

評価:★★★★★



 今年1月にオープンしたばかりにこのお店。「◆毎日カレー◆と★タイ料理★」エスニカンさんの記事 を見た瞬間に、「これは行ってみたい!」と思ったお店でした。ナンでも、5階建てのビルの地下も含めて、6フロア、全部全部「ダクシン」です。こんなことが、これまであったでしょうか。今は、4階、5階はお店には使っていないようですが、果たして、日本のインド料理界の「巨人」となるのでしょうか。


 日本橋馬喰町の問屋街にあるのですが、道が斜めに入り組んでいるので、ちょっと分かりにくいかもしれません。東日本橋or馬喰横山or馬喰町の駅のA4出口を出てすぐの道を左方向に(理容室を右手に見ながら)しばらく歩きます。突き当たりを斜め右方向に。すぐに左斜め方向に曲がります。10数メートル先の右側に、赤いビルがあります。


 店に入ると、すぐにドデカイ鉄板があります。これが、わざわざ現地調達したという噂の巨大鉄板ですか。これで、ドーサを焼いてくれるようです。


 ドーサの種類は・・いや、もうこの際だから、メニューを掲載しちゃいます!(拡大できます。)


たいめいの『カレータコ部屋 ときどき築地』 たいめいの『カレータコ部屋 ときどき築地』
たいめいの『カレータコ部屋 ときどき築地』 たいめいの『カレータコ部屋 ときどき築地』

 

 改めまして、ドーサの種類は、「マサラドーサ」、「卵ドーサ」、「キーマドーサ」、「玉ネギドーサ」の4種類(値段はどれも、ハーフ780円、レギュラー1,370円)です。「プレーン」は、ないようですね。迷いましたが、「卵ドーサ」のハーフを注文。


たいめいの『カレータコ部屋 ときどき築地』


 パリパリのドーサをイメージしていましたが、もっちりタイプ。卵の甘さが 加わって、おいしいですね。サンバルとココナッツチャトニが付いていますが、このサンバルは、キレのある味わい。


 カレーの種類は、「チェティナード・チキンカレー」(1,370円)、「バター・チキンカレー」(1,270円)、「マトンひき肉・カレー」(1,250円)、「ケララ風魚カレー」(1,450円)、「スペシャル野菜カレー」(1,250円)等、南北取り揃えた感じで色々あります(詳しくは、メニューを御覧ください。)。どれも気になりますが、最初なので、一番上の「チェティナード・チキンカレー」(1370円)と「バスマティライス」(320円)を注文。しばらくして、やって来ました。


たいめいの『カレータコ部屋 ときどき築地』

たいめいの『カレータコ部屋 ときどき築地』

 南インドのカレーらしく、シードのスパイスやハーブがふんだんに使われています。カルダモン、クローブ、クミン、 八角、パクチー、カレーリーフ。シードのスパイスが多いと、食べる度にスッとしたり、ハーッとしたり、味の変化が楽しめます。しかし、ベースがしっかりしていないと、変化もヘッタクレもありません。でも、これは、タマネギの甘さにトマト、ヨーグルト?の酸味。コクがあって、しっかりしています。あくまで、個人的好みですが、ドンズバ!に私の好みでした。


 チキンも 柔らかく、美味。ルーとも絶妙にマッチしています。 唯一の難点を挙げるとすると、バスマティライスが部分的にダマになっていたことです。これは、よくありがちなんですけど。


 店員さんがどなたもとても丁寧で、「もてなしの心」を感じました。大変居心地もよかったです。お店もキレイで、女性のお客さんも多いようです。私の隣のテーブルと、その隣のテーブルは、どちらも1人で来ている若い女性のお客さんで、よほど「シェアして食べませんか?」と声をかけようかと思いましたが、ヒヨリました。1人でもまったく問題なく楽しめますが、おつまみ系のメニューやビリヤニなどは、何人かでシェアして食べると楽しいと思います。