かなり日数がたってしまったけど、こちらのブログの続きです
  『平和が戻ったクライアントさんがブログを書いて下さいました』

最初に飼い主さんからお問合せがあったのは4月12日の夜でした。
パティくんが5日ほど前から、不眠・体調不良(下痢など)・落ち着かず異常行動をとるので心配でたまらない。
どうしたのか、気持ちが聞きたい。

とのことでした。

真夜中は『魔』の時間帯なので、アニマル・コミュニケーションをするのはなるべく避けていましたが、ご依頼に切羽詰まったものを感じたので、クライアントさんのブログからすぐにパティくんの写真をお借りして早速試みました

ご依頼内容を読んだときにすぐ
『4月は変化の多い季節だから、ご家族に何か変化があったか、仲の良いワンコ友達がいなくなっなったか、どちらか』というメッセージをうけました。

そして、パティ君と繋がってみたら、『淋しい』どころではなく、ものすごい不安・心配・悲しみといった感情に押しつぶされている気持ちが伝わってきたんです。
私もとても胸が苦しくなりました。
この苦しさがパティくんのものならば、とても食べ物は喉を通らないだろう、と思いました。

翌日、クライアントさんとのメールや電話セッションで、私の結果と実際の状況を確認したところ、やはり該当する出来事がありました。

娘さん二人が、就職と進学という変化があり、パティくんは次女さんの方を死ぬほど心配していたのです。

次女さんは4月から家を出て学校の寮で生活をしているとのこと。
私はクライアントさんに
「次女さんが他で暮らすことになったと、パティ君に話してあげましたか?」と尋ねると
「そう言えば、何も説明してあげてなかったです。」

ありゃりゃ・・・・

もう一度パティ君と繋がってみたら・・・・・
次女さんが、不安で淋しくて悲しいお顔で家を出て行った様子が見えました。
実際に、すぐにホームシックにかかり泣いて電話をかけてきたそうです。

パティくんはそれが心配で心配でたまらなかったのです。
悲しい顔で出て行ってしまったのも心配なのに、そのまま何日も何日も帰ってこないおねえちゃん。
お母さんも不安な顔をしている。
なにも事情がわからないパティくんは、毎晩ずっと、玄関でうろうろと待っていたそうです。

パティ君はこんなことを思っていました。

待っているだけじゃダメだ、探しに行かなくちゃ
お姉ちゃんはなにも食べてないかもしれない
かわいそうに・・・かわいそうに・・・

って・・・。
(かわいそうなのはパティくんの方ですよね~)

クライアントさんには「私もパティ君に説明してみますけれど、お母さんからもちゃんとお話ししてあげて下さい。お姉ちゃんは頑張ってること。ご飯もちゃんと食べてること。寂しがっていないことを。」 とお願いしました。

その前に、パティ君と飼い主さんにヒーリングをして、パティくんにはササミを柔らかく茹でた物をあげて下さるようにお願いしたら、久しぶりに少し食べてくれたそうです。
(ササミなら食べられるって、これもメッセージで受け取りました)

セッションはスムーズに進み、飼い主さんもよく理解をしてくださって、
なんとその夜はパティくん、たくさん食べられたそうです。
それで元気は取り戻したのですが、次女さんを探しに行く気満々になったようで、また夜中玄関から出たがって・・・心配は続いたのでした。


長くなりますので、ここでいったん
  つ づ く