『GATE~笑顔の祈り~』の歌詞は色々なことを凝縮して
言葉を省きに省いて書きました。
歌詞に共感してくだっさった方や
メロディ、何となく好き・・・と感じてくださった方とともに
歌っていけたらと思います。
いつでもどこでも平和への祈りの歌として口ずさんでいただきたくて
でもその前に省きに省いて書いた歌詞の意味、
こんな想いで書いたよ~♪っていうのを伝えさせてください

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『GATE~笑顔の祈り~ 』
※ 先ずタイトルから(^^)
この歌が入口(GATE)となって
笑顔の祈りを行っていけたら・・・・と。
映画『GATE』の影響を多大に受けて作ってメロディでもあるので
このタイトルにしました。
広い地球のこの場所で
大地 踏みしめている
※映画『GATE』のお坊さんもアメリカのトリニティに向けて一歩一歩大地を踏みしめて歩いていました。
私たちも日々、この広い大地のどこかで大地を踏んで立っています。
また、スタンドアップテイクアクションも意識して作りました。
途上国の子ども達、裸足で大地を踏みしめて立っています。
何の約束もなく ただ
前を向き 歩いてく
映画『GATE』のお坊さん達はトリニティの門が開く確証など全くなく、逆に開かない可能性のほうがはるかに高いのに
ただ生まれた場所に火を還しに行くことが終わりにすることだと信じ、何日も何日もかけて
淡々と歩き続けたました。
私たちもこの先何か特別誰かに保証されている道を生きているわけではなく
でも駆り立てられる想いで、ただただ歩いていく(生きていく)ことが沢山あります。
広い~から歩いてく までのメロディは淡々と歩いている様子を表現してみました。
声高らかに 平和を叫ぶでもなく
知らないふりをするでもなく
少しの勇気で 一歩踏み出したなら
世界は変わるから
※この部分のメロディと歌詞(一歩踏み出したなら以外の部分)は去年の8月に出来上がっていました。
そのメロディと歌詞が今年になってこんな風に繋がってくるとは思いもせず・・・

「反対!」とか声を荒立てて平和運動をしても伝わらないと思います。
ずっと感じていました。去年アップしたスタンドアップ2010の歌詞もそれを意識して作りました。
でも「反対!」って叫ばない=無関心 であってはいけないと感じてます。
ほんの少しの勇気で一歩また一歩と行動を起こしていくことで
世界は大きく変わっていく。ひとりひとりの力が集まると今まで無理だと思われていた事が
無理ではなくなる。奇跡は沢山起こるのだと感じてます。
そんな想いで作ったメロディが一冊の絵本『ランタンとつる』に出逢って繋がりました。
拳を上げて訴えなかったからこそトリニティの門が開きました。
拳を上げて門を開けろ!と叫んでもびくともしなかった、頑なに開けようとしなかった門が開いた。
拳を上げて叫ぶ、批判をして叫ぶという方法では開かなかった。
淡々と火をトリニティに還したいという想いでひたすら歩き続けたお坊さん達には
大人も子どもも、そして世界のリーダーたちの心も動かしました。

誰を 責めることもせずに
ゆるし 手放してみる
※誰かを責めるってラクですよね。
でもそれを続けていることでどんどん悪い方向に行くことはもう誰もが気付き始めていると思います。
また誰かを責めるのではなく自分を責めるのも同じ。
自分を責めることで前に進まないでそこにとどまってしまいます。
自分も他人も「ゆるす」(許す・赦す)ことが一番難しい作業かもしれないけど
これをやっていくことの大切さを痛感しています。私にとっても大きな課題です。
でも直接何か被害を受けていないのに受けている人と一緒になって怒るのは一見正義のようにも見えますが
実は自分の持っている「怒り」のすり替えでしかないのではないかと感じています。
ひとりひとりの怒りの昇華、大きな課題ですがこれをしていくことが私たちみんなの課題なのではないかと思います。
何をしたらいいのか わからない時は
子どもの私に訊いてみる
きっと大事なもの 宝物の箱を
渡してくれるから
※このメロディと歌詞も去年の8月からありました。
子ども時代の自分に戻って訊いてみるということではありません。
(戻って訊ける方は是非♪自分の過去でも過去世の子どもでも♪)
自分の中の子どもの部分、上手く説明できませんが、色々な枠を取り払ったときに出てくる自分は
案外子どもの私・・・なのかもしれません。
その時にふと大切なメッセージをくれる気がします。
どこへゆけばいいのか わからない時は
静かに鶴を 織ってみよう
翼広げて 命の居場所にそっと
還ってゆけるから
※去年のスタンドアップの時をきっかけに鶴を「織る」を行ってきました。
メンバーのひとり、香織さんは織り続けてきました。何ヶ月も何ヶ月も・・・。
ただただ鶴を織るという作業を行っていくことで見えてくるものが沢山あります。
何かしたいけどどこに行ったらいいのかわからない時は
無理に情報(知識)を入れるのではなくて
静かに静かに自分と向き合ってみる(本当の自分を知っていく)と
本当に何をしたらいいのかが見えてくる。
命の居場所・・・と言う言葉も去年の8月に降りてきた言葉でした。(大切なことは2010年8月にキーワードとして降りてきて、何故か気になってずっと大切に持ってきた言葉でした。)
還る・・というのは震災後の原発の燃料棒が(本来の居場所に)還りたがっていることに気付いたところから
命の居場所(本来の居場所)に還ること=一番魂が望んでいることなのではないかと感じたからでした。
抽象的な表現ですが、“命の居場所に還る”という表現で何かを感じていただけたら嬉しく思います。
怒りの火が 祈りと笑顔の灯になり
還ってゆけるから
原爆の火は怒りの火、悲しみの火だと思います。
忘れないためにこれを燃やし続けることで平和を意識することは大切なことだとは思いますが
怒りの火を燃やし続けることで「怒り」は続いてしまいます。
怒りの火が燃え続けると、命の灯は消えてしまいます。
怒りが病気を作り体を蝕んでいくように・・・・
そうではなくて
この怒りの火を祈りと笑顔の灯に変えていくことも出来るのではないか・・・・
と感じました。
長崎で実際に香織さんが持ち帰って大切に保存してくださっている原爆の火を囲み
ずっと鶴を織っていました。その時に沢山そんな会話をしました。
もう怒りの火を終焉させてもいいよね・・・と。
そして香織さんが持ち帰った火は徒歩で長崎市内まで一晩かけて歩き
祈りと笑顔の灯として原爆があった場所へと還し、終焉させてくれました。
その時の画像を見て、火は灯になり還っていった・・・と感じました。
***
雨でずぶ濡れ 一歩も動けないなら
そっと助けを呼んでもいい
きっと トトロのネコバス ふと現れて
運んでくれるから
***
※ここの字幕の部分、気付いてくださった方、いらっしゃるでしょうか?(^^)
全ての画像が終わったあとにそっと出てきます。
これも雨でずぶ濡れで疲れ果て一歩も動けなくなった香織さんの体験を元にしています。
ここでずっと徒歩で通すというのを一旦手放して
「バスに乗ることを自分に許す」という体験をしました。
もう限界・・・って思った時にバスが来た。
誰も乗っていないバス。
私はこのバスのことを香織さんの日記で読んだ時に
これはとなりのトトロのネコバスだと思いました(^^)
だって立秋当日、
香織さんと私、(香織さんが長崎市内に行く前に)4時間以上かけてふたりで歩いて
諫早の大クスに会いに行ってるんです

電車で行かれるのに徒歩で4時間以上っておかしいですよね(^0^)
トトロに出てくる木もクスです♪
どうしても諫早の大クスに会いに行きたくてわざわざ4時間歩いて
2人とも雨の洗礼を受けて足元を綺麗にして(これは笑い話のような本当の話しなのですが
書いた日記が消えちゃったのでした^^;)
更に階段を上がって高台にある大クスの前に着きました。
何であんなに大クスに会いにいきたかったのか不思議なのですが(^^)
きっと大クスは全て見ていたのだと思います。
香織さんがもう限界・・・・のところでネコバス派遣(^^)
メイちゃんが本当にひとりぼっちにで心細くなった時に
ネコバスが来てくれたよね(*^^*)
そういえばトトロの『さんぽ』も“歩こう~歩こう~私は元気~”やっぱり“歩く”こと大事ですね。
自分を「許す」という体験を通じ
許すことの大切さを私たちにも伝えてくれました。
ついつい頑張ってしまいがちなところが誰にもあります。
でも本当に辛かったら辛いまま耐えるのではなくて
助けを呼んでいいのだと思います。
これは途上国の女性や子ども達にも伝えたいメッセージです。
助けを呼ぶことさえ知らずに全てを受け入れ
耐えて命を落としてしまったり、苦しみを味わいながらなんとか生きている状態の方たちも沢山沢山います。
助けて・・・と言っていい。
でも心の叫びだけで声なんて出ないかもしれません。
香織さんは前世、話すことが出来ませんでした。
私は前世、途上国の子供だった時に
とあることが原因で、
で子どものころ聴こえなくなってしまいました。(誰かに見てもらったわけじゃないのよ。
自然とわかってしまっただけ・・・・
) 声にならない声(言葉にならないもの)拾い上げることを仕事で私は日々行っているのはこんなところにも繋がっているのかもしれません。
叫び声さえあげられない人たちの声を聴いて一歩また一歩と何か出来ることがあると思います。
なので敢えてサイレントで作りました。
このサイレントのところ「何をしたらいいのかわからない時は・・・」の所のメロディなんです、ほんとはね^^
(この部分、手話で表現が出来たらいいな・・・と思ってます。)
サイレントの部分の解説、とっても長くなってしまってごめんなさい。
以上が歌詞に込められた意味でした♪
長い文章読んでくださってありがとう~~
では改めて解説を読んでいただいたあとの『GATE~笑顔の祈り~』です。
動画の説明や苦労話(笑)は梨沙ちゃんからそのうちあるかも(^^)
メロディに関してはまた機会をみて・・・・。
『GATE~笑顔の祈り~ 』
作詞・作曲 西山いずみ
歌詞編集 梨沙 香織 ひろこ まなみ oketa
広い地球のこの場所で
大地 踏みしめている
何の約束もなく ただ
前を向き 歩いてく
声高らかに 平和を叫ぶでもなく
知らないふりをするでもなく
少しの勇気で 一歩踏み出したなら
世界は変わるから
誰を 責めることもせずに
ゆるし 手放してみる
何をしたらいいのか わからない時は
子どもの私に訊いてみる
きっと大事なもの 宝物の箱を
渡してくれるから
どこへゆけばいいのか わからない時は
静かに鶴を 織ってみよう
翼広げて 命の居場所にそっと
還ってゆけるから
怒りの火が 祈りと笑顔の灯になり
還ってゆけるから
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雨でずぶ濡れ 一歩も動けないなら
そっと助けを呼んでもいい
きっと トトロのネコバス ふと現れて
運んでくれるから
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