こんばんは。タロットのかげした真由子です。

久々のこのシリーズです。ようやく32枚目です。


さて、ちょっとばかしハードなタイトルになりました本日のブログ。
今日はタロット小アルカナの「剣の9」について書いてみます。


だってね・・・こんな絵柄なんですものねえ。。。



剣は人間の頭の中にあるデータです。
言葉であり、思考。
思考、情報、あなたの判断基準となっている思考、論理です。


はい、ここまでが一般的なかーど解説。あとは好き勝手書きます。

この「剣の9」をみると自分で組み立ててきた
生き方のルールに縛られて苦しんでいる人を想像します。

というか、過去、悩んでいたい自分自身を思い出したりもします。

さて、この「生き方のルール」ってのは
人生とはこうあるべき

っていうあなた自身が自分の経験に基づいて決めてきたルールのことをそう呼んでいます。


あなたがどんな観念に基づき、どんな生き方を選んでいるか?ということです。
これを最近、生き方における「プログラム」と呼んでいます。


※ビリーフという方がシックリくる方は以下、プログラム=ビリーフと置き換えて読んでください。


あなたのなかにどんな人生のプログラムがあるか?で
あなたの人生は創られていると言っても良いと私は思っています。


あなたのプログラムを簡単に確認する方法があります。
下記の○○○○○○に入る言葉を想像していただくだけです。



「ほら、やっぱり人生って所詮、
○○○○○○○○○○というもんだと思うんだよね。」


「そしてさあ、しあわせになろうとおもったら、やっぱり必要なのは○○○○○○○○○○だと思うんだよんねえ。」



このほにゃらら○○○○○○○○○○に入っているのがあなたの人生を形作っているデータであり、上の文章があなたの生き方のプログラムです。



このプログラムはあなたがこれまでの人生経験の集大成であり
生き様であり、今の現実そのものなハズです。


何が入りますか?
例えばこんな感じかな?↓


「ほら、やっぱり人生って所詮、
楽ありゃ苦がある・・というもんだと思うんだよね。」


「そしてさあ、しあわせになろうとおもったら、やっぱり必要なのは
努力することだと思うんだよんねえ。」



この赤文字があなたの人生におけるデータで、この文章があなたの人生そのものになっているはずです。
言い方を変えると上記の文章はあなたの中にある、あなただけの「真実」といってもいいでしょう。


大事なのは「あなただけの真実」ってとこ。
でも、当の本人は「これって誰もが思っていることでしょう?」とおもってます。

それが悪いといいたいのではなく・・・

この「生き方のプログラム」はどのような内容のものであっても基本的には尊重すべきものだと考えています。


尊い。
本当に。



ね。


そしてこの生き方プログラムですが、私達は現実に証明しにかかります。人生をかけて!


つまり自分の中で形作ってきたプログラムを「やっぱりそうだよね!」といわんばかりに現実化していきます。



「ほら、やっぱり人生って楽ありゃ苦が有る・・・てなもんだと思うんだよね。」


というプログラムをお持ちだとすると、あなたの人生が楽の後、もれなく苦がついてくるという・・・


そんな感じです。


そうじゃないと自分の中の真実が否定されるので、まずいわけです。
自分の人生で学んできたことが否定されるのでまずいんです。


自分を守ってきてくれた大事な大事なプログラムなので、否定するわけにはいかないんです。あなたの人生をかけて掴んできた真実だから!


もしかすると上記のプログラムをお持ちの方は、苦しいときに「楽」をはげみにがんばったら、「苦」から抜け出すことが出来た!という経験から


「人生楽ありゃ苦もあるさ!」や「しあわせになるには努力が大事!」を学んだのかもしれません。


その経験と、某有名時代劇のテーマソングの言葉が結びついて「人生楽ありゃ苦がある」というプログラムが更に鋭く、さくっとあなたの中にインプットされたのかもしれませんね。


そして・・・


時は流れます。


そのプログラムをインプットしたまま時は流れ、あるときあなたは「ふ」と立ち止まります。



「なぜ私は楽しい気分を継続できないのだろう」と。
「なぜうまくいったなーとおもった、すぐに失敗するのだろう」と、
「なぜココロから楽しい時間を落ち着いて楽しめないのだろう」と、


どうして自分は他の人に比べて「楽」を楽しめないのか?


そう、だって、それはあなたの中に先ほどのプログラムがあるからなんです。


あなたの中では「人生楽ありゃ苦もあるさ」なので。
その通りに人生を歩んでいるだけとなります。


楽な思いをしているときは次の「苦」に備えなきゃいけないので、そりゃ落ち着かない・・・という現実になります。そしてこれは自分を防衛するためでもあります。


そう。そして自分を守ってくれるはずのプログラムが、いつのまにか自分の悩みの元になっている・・・ということが起こっているのです。


さて、実はここまでは心理学的には一般的によくいわれることです。


そして私は思います。


確かにこのプログラムは「悩み」になることもあります。


でも、それと同時にこの「人生楽ありゃ苦もあるさ」という生き方のプログラムは、あなたが人生をたくましく渡り歩けるように、トレーニングさせてきてきれたものであることも事実です。


楽があっても苦に備えることを身に付けたかもしれません。
苦しい人の気持ちを理解することを学んだかもしれません。
苦しさをどうやったらクリアできるのか、学んだかもしれません。


そう、今のあなたの才能の元になっていることだってあります。


でも、もしそのプログラムがあなたを十分成長させてくれ、もうお役目を終え、あなたがそのプログラムをココロから卒業をしたいと思えば、それも可能なのです。


・人生楽ありゃ楽あるさでもいいし、

楽の後に楽があって、そのあとに少しだけスパイス程度に「苦」があってもいいやん


等々、新しい選択をしてもいいのです。


でも、忘れないで欲しいのは・・・

古くなったプログラムにだって、れっきとしたお役目があったはずです!
ってこと。

言いたかったことはここだったりする。



さて次回からは、私が長年大切に頑なに持っていた「生き方のプログラム」について書いていきたいと思います。


そのプログラムは、生きづらさを経験させてくれただけではなく、私を飛躍的に成長させてくれました。


成長っていうより、人生が濃く豊かになったといったほうがいいかな。ま、どっちでもいいか。


そのことについて少しづつ書いていきたいと思います。


本日もお読みいただきありがとうございました!


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