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こんにちは。
フラワーエッセンスセンターロライマの渡辺です。
ブログにお越しいただきありがとうございます。
今回は、チコリーというお花の紹介です。
和名は(菊苦菜 キクニガナ)といいます。
チコリーは、薄青紫の美しい花を咲かせます。
ちょうど今が開花時期ではないでしょうか。
もしかしたら、どこかでチコリーのお花をみることができるかもしれませんね(*^_^*)
さて、このチコリーは、母性本能や献身的な愛と関係があります。
このチコリーのエッセンスが必要になる場面は
● 条件付きの愛
● 過保護、過干渉
● 自分だけを見てくれないと具合が悪くなる。
● 自分の思い通りにならないと相手を責める。
● 親切の押し売りをする。
● 自分の不幸を誇張して話し、まわりの関心を自分に集める。
● 息子と結婚した嫁に嫉妬し、いじわるをする姑
チコリーの否定的な面が現れると、
周囲の人たちにも影響がでてしまいます。
チコリーの性質を強く持つ親は、わが子に関して細かいところまで世話を焼きたがりますし、
きめ細やかな子育ては子供の発達において役立つ場合もあります。
しかし、子供が自立していくについれて、
チコリータイプの親は自分の胸にぽっかりと穴があいたように感じます。
自分の分身が失われて抜け殻になったような気持ちになるのです。
この心の穴を埋めるべく、親は子供にいろいろなアプローチをして
どうにか子供を繋ぎとめようとしてしまいます。
わが子が結婚することに関しても、
「よかったね」と言いつつ、親からの自立を許さないかもしれません。
子供が自立する強い意志を示すと、
否定的なチコリータイプの親は無意識に病気になることがあります。
こうなると、病院通いはするでしょうが症状はグズグズと平衡状態で、
改善することはないかもしれません。
改善されると困るからです。
病気で具合が悪いと言いつつ、事あるごとに子供を呼び出したりしていては
子供の結婚生活を破たんさせかねません。
もしくは「あなたには失望した。」と嘆くかもしれません。
ここで自分自身を守るために、親を振り切る強い意志があればいいのですが、
多くの方は罪悪感を抱くことでしょう。
そして、チコリータイプの親の言いなりになっていくのです。
これは恋人同士でも同様で、
意識的にしろ無意識にしろ、相手を自分の所有物とみなす傾向があります。
「いつも自分だけを見ていて!他はみないで!」
と言っているようです。
相手のスケジュールを細かく知りたがり、
いつでも連絡ができる状態にしていないと気が済まないかもしれません。
GPS機能を使って、恋人がどこにいるのか検索できないと不安になる方もいるでしょう。
これは相手が恋人の束縛に疲弊して去るまで続きます。
自分の思い通りにならないことを知ると、
チコリータイプの恋人は気持ちを理解してもらうために自傷行為をするかもしれません。
または泣きわめいてみたりするかもしれません。
なぜこのようなことが起こるのでしょう?
このような方は「自分の心を満たすのは自分だけだ」ということに気づいていません。
すべての愛を外側から満たそうとするあまり(満たされているときはいいのですが)
そうでないときは孤独感を味わうことになります。
私がセラピーをしているなかで、チコリーの否定的な面を強く持つ方には、
幼い頃に十分な愛情を受けられなかった場合が少なくありません。
子供時代に、母親から十分な愛情を受けて育った子供たちは
自己肯定感、信頼、自己愛が発達します。
「自己愛」というと「うぬぼれ」とか人格障害的な意味でとらえがちですが、
ここでの自己愛は、ありのままの自分を愛する能力のことです。
自己愛が発達すると、私たちは他人をもありのままに受け入れることができます。
なぜなら、他人への愛情は自己愛、信頼、自己肯定感によるからです。
チコリーのポジティブ面を強く持っている人はとても魅力的です。
母なる海のような深い愛情を持ち
見返りを求めることなく他人の為に尽くし、
多くの人々に安らぎと深い愛を与えることができる人たちなのです。
そして、前述したチコリーの否定的な面を強く持っている人は、
潜在的にはとても献身的で豊かな愛情を持った方々なのです。
チコリーのエッセンスは、あなたが本来持っている献身的な愛を引き出してくれます。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
今日も素晴らしい一日をお過ごしください。