こんにちは。

娘の幼稚園入園に、ちょっとセンチメンタルになっています。

なおです

なんだか、子供が自分から離れていくのが寂しいの…全く子離れできません

 

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私は勉強が嫌いだった。

勉強が、嫌いだと思っていた。

勉強は、楽しくないものだと思っていた。




そんな私が、簿記や簿記やパソコンを学ぶ職業訓練に通って、もうすぐ1ヶ月。

はじめは、「簿記ってなに?」とすら思っていた。

だけど、簿記を勉強していて気づいたのは、

 

簿記って楽しい!

勉強って楽しい!!

 

 

 

ってこと

 

もともと理数系が得意だった私。

理数科だったの

学生の時、数学とかの、答えを出すための過程が、答えを見つけた時の喜びが、たまらなく好きだった

 

簿記も、それと似ているところがあると感じていて、

決まった法則に基づいて整理したり、修正したり、まとめたり…

そして、その値がビシッと会った時は、もう、たまらなく快感なのだ

 

そんなこともあって、とにかく、簿記の勉強が楽しい

 

だけど、そもそもの私は、

「勉強 = やらなければいけないもの」

そんな、義務的に感じているところがあって、最初に書いたように、勉強が、どうも好きになれなかった。

と言うのも、小さい頃から、お父さんやばあちゃんに「勉強!勉強!」とうるさく言われてきたからってのがあるかな…

 

お父さんは、「勉強しているか?」って、時々私の部屋を覗きに(監視に)来たし、

私が、テストで80点だったって喜んでいると、「100点じゃないのに喜ぶな!」って怒られた。

 

ばあちゃんは、小学生の夏休みの宿題で、絵日記や自由研究や読書感想文を、率先して手伝ってくれた。

自由研究で賞をもらったりもしたけれど、「ばあちゃんがしたことだし」って、ちっとも嬉しくなかった。

感想文だって、「これを読んでどう思う?」って聞かれて、私が「こう思う」って言っても、「そうじゃない!こうでしょ!」って、ばあちゃんの感想を書くよう強要された。

だから、だんだん、自分の感想なんか言わなくなったよね…

 

そんな2人が教育熱心だったのは、よーく、よーくわかっていた。

その背景には、自分たちのコンプレックスがあったことも。

だって、ばあちゃんは、小さい頃にお母さんを亡くして継母に育てられたから、学校の先生になりたいのに学校に行きたいって言えなくて、断念したんだもんね

お父さんだって、家が農家だからって、行きたい学校に行かせてもらえなくて、農業学校に行かされたんだもんね

(そんな話、何度聞かされたことか…)

だから、そんな無念を、私達兄弟を通して晴らしたい気持ちもあったんだよね

私たち兄弟に「いい学校に行け!勉強できる環境があって幸せなんだよ!」って、言ってたもんね。

それが、私達のためっても思ってたんだよね。

 一生懸命だったんだよね…


そんな一生懸命さがわかっていたから、私は、言われた通り、勉強してきたんだと思う。

なんてったって、私は、親の役に立ちたいと思っていたのだから


だけど、自分の意思とはどこか違っていたから、やっても全然頭に入ってこなかったし、ちっとも楽しくなかった。

勉強しても、100点は取れないし、100点が取れないと「勉強が足りないんじゃないか」って怒られたし。

勉強しても怒られて、「勉強しなきゃ、しなきゃ、しなきゃ…」って義務感ばっかりが大きくなって、私は、だんだん勉強が苦痛になっていった

覚えたくて覚えるんじゃなくて、無理やり頭に詰め込もうとするから、全然頭に入らなかったし、入ってもすぐ出ていって留まらなかった。

 そんな風に、私の中ではずっと、「勉強 = やらなきゃいけないもの」で、嫌いなものだった。


でも、ずっとやりたいと思っていて、やっと始めた簿記の勉強。

先生の教え方が丁寧でわかりやすいのもあるけれど、なんだか私には合っているようで、頭にどんどん入ってくるし、勉強していても全然苦にならないし、むしろもっとしたい!と思うほど


おかげで、

 

こんなに勉強って、楽しいんだ

私、勉強するのが好きなのかも


そんな風に、勉強することへの前提が変わりつつあるこの頃。


もしかしたら、簿記の勉強を通して、昔不消化だった、理数系の勉強をしたい気持ちを昇華しているところもあるのかもしれないけど。

理数系の勉強が好きで、それを仕事につなげていけたらと思うことがあったけど、それがどんな仕事かもわからなかったし、

(調べもしなかったし)

結局、親の勧めもあって、リハビリの仕事に就いたのだから。

リハビリの分野でも理数系を必要とする分野あるとは思うのだけれど、今一つ興味が湧かなくてそこまで追求しなかったんだよね…

 

 

いずれにしても、自分で「やりたい!」と思えたり、興味が持てることであれば、勉強は「楽しいんだ!」ってことを、簿記の勉強を通して気づいた私。

あらためて気づいたって言う方が、正しいかな。

だって、学生時代の理数系の授業は、楽しかったから




…あ。

勉強が嫌いなんじゃなくて、「勉強しろ!」って言われるのが嫌いだったのかな

私としては勉強しているつもりだったから、それを認めてもらえないような気がして、悲しかったのかもしれないな…

だから、嫌いだったのかも。

あー、そうかもって、こんなに長文書いてから気づく


…まぁ、とりあえず、 

今は楽しく勉強できてるから、

今は勉強が楽しいと思えるから、

それでいっかぁ〜




ちなみに、少し前に、一緒に職業訓練を受講しているみんなの前で「楽しい」って言ったら、えぇーの嵐でした


えぇ。

私、変わり者ですから。

(開き直る…私だけが楽しくてもヨシ)



最後まで読んでいただいて、ありがとうございました

おわりつながるうさぎ