オーストラリアの春は日本の桜のような美しい花が咲きます。

薄紫色の幻想的な雰囲気を持つジャカランダです。その花の下に行くとなんとも不思議で素敵な気分になります。aus j2 aus j1

グレートバリアリーフより少し南の方の海の色です。野生のクジラにイルカがたくさん遊びに来るこの海は、とても美しかったです。ペリカンやクッカバラ(ワライカワセミ)も遊びに来ていました。ブリスベンからフェリーで来れるモートン島は自然の宝庫です。


 


1  撮影スタジオの横の廊下で


撮影がはじまって、何もかもが新鮮だった。

NHKに入ると当然、いろいろな役者さんが普通に歩いている。

あれ?今すれ違ったのは・・・宮本武蔵が終わり、新撰組の撮影の頃だったので市川海老蔵さん、香取真吾さん、他が間近にいた時はびっくりだった!


とっても狭い控え室に親子15組ほどが押し込められて、今日はこの色の衣装、というものを与えられて着替えさせられる。ある意味、壮絶!な風景だった。


そしてスタジオに入ると・・・かわいらしいセットの向こう側にワンワンとフウカチャンが待っている。

子供たちをセットの中に置いたら、私たち親はサッと離れなければならない。

その瞬間、うちの子は『わ~ん!』と泣き出してしまったのだ。ワンワンが特別に抱っこしてくれると余計にギャーギャー泣いた。確かにシャイで人見知りが激しいためこの独特の雰囲気には思いっきり違和感を感じたのだろう。

初めのうちは仕方ない・・・と思っていたが何回も撮りなおしになるため、3回目の撮影を最後に息子はいないいないばあっ!を卒業させられてしまったのだった。


まあ、仕方ないなあ・・・・息子のせいではないのだが、上手にカメラの前で踊れる子がスタッフの方からは可愛がられ、息子のような怖がりの子は、ため息をつかれる・・・、ちょっとイヤな気分になった。


以上、息子の赤ちゃんモデル経験談である。

こんな特殊な体験からも何か大切なものが学べた気がして良かったと思う。

大切なこと・・・それは、息子本人が一番輝くことを見つけて、それを奨励してあげよう!ということだ。

親のため、スタッフのため・・・でもなく、子供本人が一番輝けること。現在、模索中である。

2 NHKの楽屋にて


たまひよから半年後、教育テレビの番組’’いないいないばぁっ!’’のオーディションがあった。

これこそダメもとで受けたのを覚えている。

オーディション会場はすごい人数の赤ちゃんたちだった。一組15人がA~Z組くらいまで分けられていて実際のセットに入ってグルグルどっか~んを踊らされるのだ!うちの子は・・・シャイで人見知りなため端っこのほうでマイペースに参加していた。目立たずに最後のほうだけ踊っていたかな・・・?

積極的にわんわんやフウカちゃんの横で踊る子、かわいいハーフの子、などたくさんいた。

記念受験できただけでも満足!と思って帰ったのだった。


それが・・・ラッキーなことに合格!マネージャーさんからの連絡に嬉しいやら信じられないやら・・・。

確か、午前に撮影する組と午後に撮影する組に分けられて合計30人くらいが合格したみたいだった。

これから半年、レギュラーで朝の番組に出れるかもしれないなんて・・・!と胸が弾んでいたのだった。

しかし~      続く・・・



4 パパ役の阿部サダヲさんと


結局、息子は新聞を上手くめくれる・・・という理由で”初めての新聞”というCM(2003.3月)に出させていただくことができた。でも、この撮影には親の私もセットに入り2,3時間も真横であやしながら撮ったのでメッチャ疲れた~!という思い出がある。たった15秒のCMを作るのに、こんなにもいろんな人が集まり、お金をかけて労力もかけるんだなあ・・・と素人の私にはビックリだった。

なんせ私は素人なので、セットのおもちゃを使って息子をあやしたらADさんに『セットには触らないように・・・』と注意されるしスポットライトが熱すぎて汗はダラダラ出てくるし。

上手いこと息子が新聞をめくることができて監督さんが『オッケー!』と言ってくれた時は心の底からホッとしたのだった。


あんなに大変な思いをした撮影だったのにいざCMを見ると一瞬なのでホント、こんなものなんだな~と思ってしまった。まあ、いい思い出を作らせて頂いて感謝・感謝!

ただ・・・ギャラは良かった!息子の初給料を見てびっくりしたのだった。(笑)


3  たまひよの楽屋にて


赤ちゃんモデル事務所に所属後、2ヶ月ほどでオーディションのお知らせが来た。たまひよ(ベネッセの雑誌、たまごくらぶひよこくらぶ)のコマーシャルに出演できるかもしれないのだ。

まず、赤坂の東北新社にてオーディション。総勢200人ほどの赤ちゃんたちが集められたらしい。

ラッキーなことに合格した4人の赤ちゃんたちの中に、息子も選ばれた。


CMはまとめて3本とるのでそのうちの一つにでも出られたらいいなあ・・・と思っていた。

2日間にわたる撮影だった。スタジオなるものにはじめて入りカメラさんやスタイリストさん、その他たくさんのスタッフさんたちに囲まれドキドキしたが未知の世界なのでワクワクもしていた。

メイクさん、美容師さんもいて、息子は髪をカットして貰っていた。私のほうがお願いしたいくらいだ~!

楽屋では他の赤ちゃんのママたちとも仲良くなり、和やかな楽屋だった。   ~続く

5 CM撮影の楽屋にて


息子が赤ちゃんの頃、私は専業主婦で暇だった。たまたま、妹が広告代理店で働いていて、赤ちゃんモデルたちの担当をしていて、いい事務所を教えてくれた。好奇心から応募してみたら、書類審査はクリアした。その後、事務所まで行き面接。当時、生後8ヶ月の息子を連れて事務所のある神谷町まで行き、その場で合格!(たぶん殆どの赤ちゃんが合格だと思うが・・・)入会金3万円以外は特にお金がかからないというので、早速その事務所に所属することとなった。

何だか、自分の知らない世界に一歩足を踏み込んだみたいでワクワクしていた。   ~続く



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茂みの中に孔雀!岩の間に海亀が!


子供連れで初めてノースショアへ行った。

ツアーも考えたが結局、車をチャーターして自分たちのペースで動けるようにした。


ずっと前から行ってみたかったプウオマフカヘイアウ、ワイメアバレー、きれいなビーチ・・・。

ワイメアバレーには孔雀がたくさんいて息子は大喜びだった。そして通りすがったビーチでは海亀が日向ぼっこしていてコレマタ息子、大興奮!どちらも野生だし絵本の世界でしか見た事のない生き物だから。


孔雀も海亀もなんだかとても神聖な生き物に見えた。見ているだけで自然と畏敬の念がうまれて来る。

息子はこの日以来孔雀が大好きになり、帰国後も孔雀のまねをよくしている。

また、家族でハワイに行けたらノースへ行って孔雀と海亀に再会したいなあ・・・。












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サンディービーチにて


ワイキキビーチもいいけど、もっと自然が感じられるビーチへ行こう!ということでバスに乗ってサンディービーチへ。雄大な自然が臨めて海も透き通っている。波が高いので海で泳ぐというよりはビーチで遊ぶ、という感じだったが充分、満喫できた。山々がとても美しい背景になっていてずっとここに座っていたい感じ。

公園もあってピクニックできるようにイスとテーブルもあった。

今度はもう少しゆっくりランチboxも持って来たいと思う。