色育をご存知ですか?
色育は、いろいくと読みます。
色育とは、
色を使って「集中力」「想像力」「コミュニケーション力」という生きるための3つの力を育む活動です。
色は、日常に必ず存在するものです。
当たり前に身の回りにあるものですが
色とはなんですか?と聞かれた時に答えらますか?
私は、色について学ぶまで
色とは何か?ということを考えたこともありませんでした。
色を見るためには3つの条件が必要です。
ひとつ目は、見るための眼
ふたつ目は、見るべき物(物体)
みっつ目は、光です。
色は、この3つの条件が揃ってはじめて見ることができます。
もし光がなければ、すべての物は黒く見えます。
黒は光がない状態。
闇の色です。
なので、心を癒すことを目的としたTCカラーセラピーには黒はありません。
(黒が悪い色という意味ではありません。すべての色にいい意味と、悪い意味が存在します。)
色は光の波長です。
目で見ることができる光の波長が色です。
簡単に言うと。
水滴に光が反射して見えているのが虹です。
虹として見えている範囲が人が目で見ることができる光の波長。
一般的に7色と言われている虹。
赤、オレンジ、黄色、緑、青、藍色、紫
これらはすべて光の波長。
そして、
赤よりも大きな波長は赤外線
紫よりも小さな波長は紫外線
赤外線も紫外線も目で見ることができない光の波長です。
この目で見ることができない、赤外線と紫外線。
赤外線は、遠赤外線ヒーターとして使われていたり
携帯電話の住所交換で赤外線通信で使われていました。
紫外線は、直接肌に当たるとシミなどの原因になると気にする方も多いですね。
レントゲン、ブラックライトなども紫外線です。
この二つは、目で見ることができないのに
身体に影響があるということが知られていますし
意識されている方も多いですね。
この2つの光の波長と同じように
目で見ることができる「色」という光の波長も
私たちの身体に影響を与えています。
雨上がりによく見かける虹。
何色がどのように並んでいるか、わかりますか?
先ほど私が描いた虹の配列、覚えていますか?
意識的に覚えている方以外、順番に描けないのではないでしょうか。
それだけ、日常に当たり前に存在する「色」
でも、あまり意識されていない「色」
その知らないうちに身体に影響を与えている「色」を意識して
目に見えない「心」にも意識を向けることで
自分の気持ちや相手の気持ちを感じ取る力をつけるトレーニングになるのが「色育(いろいく)」です。
そして、色育で必ずお伝えしている大切なこと。
それは、色育というツールは、自分自身や相手とのコミュニケーションをするためのものということです。
心の中の本音を一方的に探るというようなことではなく
色を選んだり、ぬったりしたことを分析することは全くありません。
どうして赤をぬったのか?
色からどんなことを感じたのか?
そういったことを
ぎゅっとくんのカードや補色絵本、交換ぬりえを通してお話をする。
この人がこの色を選ぶのは
こういう理由があったのか。とわかる。
自分との違いを知る。
他者との考え方、見え方の違いを知る。
何度も繰り返すことで
感性も磨かれていきます。
気持ちを表すことが難しい方でも
繰り返すことで、表現できるようになっていきます。
色を使って、人と関わること
相手の気持ちを汲み取って話を聴くこと
色を使った遊びを通して
感覚を磨くこと
親子だけではなく初対面の大人同士でも
心を開いてコミュニケーションをすることを実感でき
すぐにうち解けられて仲良くなれる
不思議な色の体験。
それが色育です。
色の通訳師 花緒里でした。
札幌市厚別区の子育て中のママの悩み相談はカラーセラピー色育サロンへ
営業時間:10:00~16:00 土・日曜定休(土日ご相談ください)
場所:札幌市厚別区大谷地東3丁目 自宅サロン
◆セッションメニュー
◆各種資格取得講座メニュー
◆お客さまのご感想
◆お問合せはこちら 地下鉄東西線 大谷地駅より徒歩5分
色の通訳士
