幼稚園のお休みだった日に、次女(年長)とお友達(年中)も一緒に遊びに行きました。
5・6歳ともなると、運動能力が全然違います!!
その中でも「木に登る」という運動能力が発達していて、すごいなぁ・・・
と思いました。
手足の力強さ、考えながら登る事での脳の発達・・・
きっと、様々な効果があるんだろうな、と思って調べてみました♪
まずは運動神経から。
(Column Latte より抜粋)
登るためには下肢でキックすることと、上肢を伸ばしたところから曲げる力が重要です。
また上まで登りきり、そこで安定して止まっているためには、常時腕で棒にしがみついている必要があります。
降りるとき
上肢の力を一気に脱力すると、ストンと落ちてしまいます。
ゆっくり降りるには、腕の力を少しずつ弱めるような調整が必要です。
つまり、降りている間も棒にしがみついておく力が必要。
子どものうちに登り棒や木登りをして遊ぶことで、上肢や下肢の特徴を最大限に活かせることができ、その能力をさらに高めることができます。
・キック力、ジャンプ力強化
・溜めて投げる力が強化
・水泳競技におすすめ
ついで脳への刺激
この夏は童心に返ろう!木登りをすると記憶力が大幅にアップすることが明らかに
(IRORIOより)
木登りは、バランスや姿勢などに関する情報が脳に送られ鍛えられるとのこと。枝や梁の上でバランスを保つことで、固有感覚スキルが磨かれ、その際脳は直接目で確認しなくても、手足をどこに置けばよいのか感覚的につかめるようになるそうだ。
また枝がしなったり、足元がぐらつくなど、状況に応じて瞬時に対応する能力も必要とされる。
環境や場所の変化に順応するため、常に最新の情報を把握しておく必要があるため、固有感覚スキルを鍛える際には、作業記憶を頼る場面が増えるのだ。
「予想しづらい状況での適応を強いられる運動は、私たちに考えることを余儀なくし、体だけでなく脳も鍛えられる」
また、スキャモンの発育曲線より
スキャモンの発育曲線とは?4つの型とゴールデンエイジ、欠点まとめ
(mamariより)
神経系統は、生まれた直後から4~5歳までに約80%成長し、12歳頃には100%近くになるとされています。
この時期までにできた神経経路は、一度自転車に乗れるようになれば、何年間乗らない時間があっても、すぐに乗れてしまうように、なかなか消えることはないとされています。
つまり、12歳になるまでの間にいろんな経験をさせて神経回路を刺激すればするほど、神経回路がどんどん発達していくのです。
プレ・ゴールデンエイジ5歳~8歳
5歳から8歳のプレ・ゴールデンエイジ期は神経型が著しく発達する時期であり、脳を始めとして体内に様々な神経が張り巡らされていくとても大切な時期となっています。
この時期の子供は集中力が続かず、いろんなものに気持ちが移ってしまいがちですが、それは脳が神経回路に様々な刺激を与えようとしている自然欲求の現れとされています。
決して集中力がないというわけではなく、高い集中力を維持しながらいろんなものに興味を持ち刺激を受けようとしているのです。
この時期はいかに子供を飽きさせずに楽しませるかが重要となってきます。そのために用いられるのが「コーディネーショントレーニング」と言われるものになります。
鬼ごっこや木登り、ボールを使った遊びなどが成長にとても重要な役割を担っていきます。また、この時期にスポーツの基礎づくりが多面的であればあるほど、後々の専門的なスポーツを行う際に習得が早いとされています。
子供たちが夢中になって遊ぶ事には、きっと様々な理由があると思います。
調べてみると、あぁ、こんな意味があるんだ!!
と、ビックリします。
今では木登りできる場所は少なくなっています。
森は貴重な存在ですね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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