撮影を終えて思うこと
ブログに遊びに来てくれてありがとうございます![]()
虐待についての討論会「(仮称)もしも明日・・・我が子に虐待を始めたら」に
参加させていただくことになり、スタジオ撮影に行ってきました
撮影には
虐待をした、しそうになったママ
子育て中のママ
虐待をうけた被害者の方
そして司会に有働アナ(めちゃ綺麗でした~)
コメンテーターにジャガー横田さん、未知やすえさん
専門家として西澤 哲先生が参加されていました。
番組の放送は9月24日 (NHK総合) 21:00~
収録の中で色々な立場から色々な意見が出て
本当に学びの多い時間になりました
撮影を終えて その日の夜
母親と娘に感謝の気持ちが溢れてきました
西澤先生から教えていただいたのですが
児童虐待は英語ではChild abuseと訳し
直接の意味は児童乱用だそうです
子どもを乱用するということ
私は、この言葉を聞いた時にとても納得しました
私の場合子どもに虐待をした経験がある母親という立場での出演だったのですが
殴る・蹴るといった暴力的な虐待はしていません
ネグレクトでもない
でも確かに虐待したかもって意識が常にありました
実は、事前にNHKのディレクターさんが取材に来てくださったときも
「それって虐待に入るの?」って聞かれてしまいました
一般的にネグレクトとか暴力的な虐待ではないけれど
子どもの意見や、気持ちは一切無視して
私の都合の良いように強制的に誘導していました
私がちゃんとしていなけば恥ずかしいので
自転車に乗れるように・・・・
文字が読めるように・・・・・
子どもにはそれぞれにタイミングがあるのに
そんなことは全く無視
すべて親の私のメンツのためです
これってやっぱり虐待になると思う
そして、自分のストレスをうまく発散させられず
子どもに八つ当たりをしてしまう
特に2歳半から3歳までの
いわゆるイヤイヤ期、
とにかくキイキイ怒ってました
言うことを聞かないと大きな声で怒鳴り
恐怖で従わせていたように思います
そんなことが やっぱり 虐待に当てはまるんだと
私は感じてしまうし後ろめたい
虐待と言っても
色々な虐待があり
程度も色々
人によって感じ方も様々
子どもが誰かに理不尽な目に遭わされていると感じたら
それは虐待だと思う
子どもの乱用
まさに私は私が立派な親であるために彼女を好きなようにしようとしていた
私自身のストレスのはけ口にしていた
でも これらのことは何の解決にもならない
後味の悪さが残るだけ
今は娘も9歳になり
とてもしっかりしてきた
意識して彼女の意思を尊重したいと思う
もちろん躾はきちんとしなくっちゃですが
そして西澤先生から頂いた素敵な言葉
自分たちのストレスはその世代できちんと処理をすること
子どもを巻き込まない
ほんとその通りだ~
きちんと自分の問題を自分で処理できていれば
子どもに過剰な期待をかけないで済むしね(笑)
子どもは親の代理の人性を生きてくれるのではなく
子ども自身でその子の人生をまっとうするもの
子どもがその子らしく、自分の力で生きていけるように
育てるのが親の役目だね
なので私も私らしく自分の人生 生きていかんとね
本当に色々なことを学べる場でありました
スタッフの皆様や
同じように出演された当事者の皆様に
心より感謝いたします。
そして、このブログを読んで下さった皆様
是非、番組を見てください
色々なことを感じていただけたら嬉しいです![]()
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