プランターの怪談 | 裏ここっとライフ

プランターの怪談





今回の記事は、マジでムシがでてきます。
出てきかたが半端じゃありません。アップもあります。


小さなうにうにを見ても



となる人は、ここで引き返しましょう。
いいですか?
本気ですよ。
後で「ここっとさんひど~いあせるという苦情はいやですよ。

ちゃんと忠告しましたからね。
本当にいいんですね。

それでは本文へどうぞ。


さて、ある暖かい春の日、ここっとさんは種を植えるために、去年のプランターを片付けていた。
シソやバジルのプランターは、こぼれ種があるかもしれないので、
春に芽が出ないことを確認してから、中の土を捨てるんです。



というわけで、そのうちのひとつを腐葉土の山の上にひっくり返すと・・・



写真だと迫力がでないけど、


となるほど、大きな白いまるまるうにうに
ごろんごろん
と出てきた!

しかし、すぐに立ち直ったここっとさん、
この辺、私も成長したなぁ。以前だったら、絶対しばらく立ち直れなかった。
スコップで、何匹いるか、集めてみた。(変人)

はい、皆さん、アップをどうぞ~。



え?


ってなった?そんなのしりませ~ん。ちゃんと最初に忠告したもんね。

実はね、これ、ハナムグリの幼虫なんです。
去年も同じ時期に腐葉土の中から見つけて、
虫探検広場 の園長先生に
「腐葉土の質を高めている」
と伺って、腐葉土に戻した経緯があるんです。

そして、秋ごろ庭で成虫もみつけていました。それが、これ。

どうです。宝石みたいでしょう。
CÉTOINE DORÉE
(Cetonia aurata)

日本名はその名もキラキラキンイロハナムグリキラキラです!!



ここっとさんの立ち直りがはやかったのも、
我が家で生まれたこの子たちの子孫が絶対どっかにいるとわかっていたからなんですね~。

そう思うとかわいいじゃないですか。
でも触れないけど

というわけで、そう大きくはないプランターの中に、
つまりもつまったり20匹以上!



コガネムシの幼虫は生きている植物の根っこを食べてしまうので、害虫ですが、
こちらは、腐った植物質を食べて、植物が栄養を吸収しやすい土にしてくれるので、
ガーデナーズフレンドです。
成虫も、花びらをかじったりということはないようです。

フランスにも、コフキコガネという害虫がいるのですが、
あるサイトをみると、幼虫の見分け方は、
「頭でっかちがコフキコガネ、尻でっかちがハナムグリ」
ということでした。
なるほど・・・



ちなみに・・・
プランターの中の土はこうなっていました。
つぶつぶ・・・これは・・・そっか・・・う●ちか・・・



黒っぽくて、確かにいい土になっています。

幼虫たち20匹は、腐葉土の山に入ってもらいました。
プランターではもう栄養を食べつくしてただろうから、彼らにとってもよかったのかも?

しっかり働いていい土を作ってもらいたいものです。
というか、恩義をかんじて、しっかり働け!(笑)

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次回の更新は、お口直しのカウスリップです。