マージョラムはお料理に便利!
今年のフランスはすごい暖冬でさ、庭の多年草ハーブは生き生きしてる。今日はここっとさんのお気に入りハーブ、
スイートマージョラム

origanum majorana
Sweet Marjoram
をごしょうか~い。種はThompson & Morgan から通販できます。
はっきりいって、毎年この時期こんなに青々してません。今年は特別。
オレガノの中で、一番香りがよく、お料理にも適しているのがマージョラムです。
ここっとさんは、火を使う洋風料理には必ずといっていいほど使います。いためるときとか、煮込むとき。2~3枝入れるの。それから、マリネにも欠かせない。ここっとさんはハーブの味も好きなので、ナスやピーマンの地中海風マリネを作って、バジル、タイム、マージョラムなどを入れて、そのまま食べちゃいます。お魚のカルパッチョなんかに散らしてもおいしい。味がすきなら、だけど。
タイムにも入っている、ティモールという物質が多く含まれてるので、マリネの天然の保存料にもなるの。
このティモールは、風邪にも効くので、マージョラムのハーブティーもお勧め。
パリ近郊では、一年草として育てる草なんだけど、ここ2~3年暖冬が続いていて、写真の株はめでたく3年目を迎えました。特にこの株は、プランターに植えて、庭の門の鉄柵(南側)に引っ掛けてあるので、すごく元気。
ちなみに、これが花です。花もハーブとして葉っぱと一緒に使います。
花が結び目みたいだから、Knot marjoram (むすびめマージョラム)とも呼ばれます。
種は細かいけど、発芽率もいいし、手入れも簡単で、お勧めのハーブです。

