理念浸透ノウハウ①
事業目的(理念)を知る
いいですか、今からは伏見工業ラグビー部でも出てきた「共通のポリシー」の源となる事業目的について確認していきたいと思います。
山田さん、「目的」と「目標」
の違いは大丈夫ですか?
山田さん「・・・・」
初日でやりましたよね?
図に描いて説明しましたよね?
山田さん「あぁ~~あはい、あれですね。大丈夫です。ばっちしです」
大丈夫ですか?本当に?
山田さん「はいもちろんです!」
では、続けましょう。
事業目的とは、ある意味「理念」と置き換えてもいいでしょう。
うちの会社(株式会社エックスビズ
)が社会の中で存在している価値ですね。
それが何なのか?ということを今から確認していきたいと思います。
日本経済を支える中小企業の活性化に向けて、環境に適応できるリソースを提供し続け、発展に寄与する
今の日本を支えているのは、その多くが中小企業なんです。しかし、中小企業というのは、「人(ヒト)」であったり「設備(モノ)」であったり「資金(カネ)」が十分に満たされていなかったりするのです。
企業とは環境適応業でなければならないのです。何時までも昭和初期の頃と同じやり方を続けていくのではなく、インターネットが普及された情報化社会であれば、それに即したやり方があり、少子高齢化になっていくのであれば、それに即した仕事の仕方を考えていかなければならないのです。
環境に適応していかないといづれ衰退していきます。
そこで、存続と発展をしていくにも中小企業にま様々なリソースが不足していることから、それらを提供していくような企業で有り続けるという考え方です。
ですから、今回我々が提供しているのはたまたま「求人サイト」ですが、それもこのスタンスにのっとった内容になっていることと、将来に亘っては、ずっと求人をやり続けるという考え方ではないということです。
中小企業の存続と発展に寄与できるリソースを提供していくということですね。
日本の将来を支える若年世代に対して、前向きに取り組む「やる気」諦めずに継続し続ける「根気」成長意欲の根幹となる「夢」を育てる
「俺たちが若かった頃は・・・」と囁かれて、「そうは言いながらも同じですよ」と評価する人がいます。
しかし、私は同じとは思えないのです。
私たちが子供の頃は、情報などは自分から探しに行かなければならない時代でしたし、どのようにして探そうか?と頭を悩ましたものです。
でも今は、パソコンや携帯を使ってあっという間に調べることが出来るのです。
それだけではないでしょう。大人が子供に対する接し方や女性の社会進出など、時代背景は大きく変化しています。
その中で、私は先日ご紹介したような伏見工業高校のラグビー部のツッパリ生徒じゃないですけど、心の奥底に眠っている本音
を引き出せることが重要だと思っているんです。
そのような人を社会に一人でも多く輩出出来たらと思いますし、それを引き出せる人も欲しいですね。
だってね、人間は「おぎゃ~」と生まれた赤ん坊の時から悪い人はいないんですよ。
幼心に母親や父親の喜ぶ姿が見たいんです。お母さんやお父さんから誉められたいんです。
それが・・・いつの日から、変わっていくんです。それは子供が悪いんじゃないんです。
構ってもらいたいというサインなどを見逃している大人に責任があるんですよ。。。
っとちょっと逸れましたが、ですから、若者のやる気と根気と夢を育成していける会社でありたいと思っています。
経済発展向けた創造力を尊重し、更に育て、活かせる環境を提供できる役割となる
現状維持は衰退でしか有り得ません。先ほど環境適応という話をしましたが、恐竜は環境に適応できなかったから滅びたのです。
企業も同じです。その際に、「若者だから・・・」「新入社員だから・・・」と一蹴するような企業ではなく、創造力を持った人財を大切にし、育てられるような孵化期間のような位置づけでありたい。
と考えているのです。
これがうちの会社の事業目的です。
ですから、コレに向かっていってもらいたいと思っているのです。
宜しいですか?
この事業目的が山田さんにとっても同じように語れるように是非なってもらいたいですね。
同じ方向に向かっているのですから・・・。
そして、山田さんには今後会社の幹部として新しく入ってくるメンバーにも同様にメッセージを出していってもらいたいので、今からそれ(理念・事業目的)を浸透させるコツ(ノウハウ)についてお伝えしますね。
(次回に続く)
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