◆ハワイ旅行へ行く前に、チップのお話。ドライバーさんポーターさん編 | ハワイ情報『マカナプレス/makana press**』

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ハワイと日本を行き来して、本や雑誌を編集しています。
その経験を元に、最新ハワイ情報&ハワイ旅行お役立ち情報をアップ。
その他、仕事のお知らせや好きなことあれこれ。
現在、グリーンカード(アメリカ永住権)を保有、ハワイ移住に向けて準備中!

旅行前に知っておくと現地で役立つこと、
快適度が上がることなどを紹介します。

今回は、チップのお話。
ドライバーさんとポーターさん編です。

***

現地で惑うのは、日本にない文化に触れたときだと思います。
代表的なものはチップ。

基本の考え方は、
「何かをしてもらったらチップを払う」
「特にしてもらってないときは払わなくてOK」

例えば、こんな感じです。

空港からワイキキのホテルまでシャトルを利用した。
荷物をドライバーさんが積んだり降ろしたり“してくれた”。
=チップをお渡しします。

荷物1つにつき、$1~2と言った感じでしょうか。
3つ荷物を運んでもらったら、$3~5お渡しします。
もちろん、「気持ち」なので、すんばらしい運び方をしてくれた! とか、
なにか運んでもらったら嬉しいことがあった! とか、もっと渡して大丈夫です。
スマートに受け取ってくれますよ。

この前、わたしが経験したことでは。。
帰りに空港に行く際は、1人でホテルからシャトルを利用したんですね。
わたしは一番はじめにピックアップされました。
するとドライバーさんが「助手席に座りなよ、君以外は、みんな別の国の人なんだ」。
といって、助手席に案内してくれたうえ、滞在中楽しかった? とかいろいろお話したり、
乗っている間も、エアコンの温度を気にしてくれたり、いろいろ気にかけてくれました。
最後に乗り場についたときも、「よし、●●、お待たせ!」みたいな感じで
名前を憶えてくれたりして。
この一連の流れが嬉しくて、$1用意していたお札を、$5に変えました^^
他に$1札がなかったから、というのもありますが(笑)、
お渡ししたら、気持ち良くなったものです。


渡す時は、4つ折りくらいにして、手元でそっと渡す感じ。


あと、空港からレンタカー会社に行くときも、シャトルでお店まで送ってもらえます。
このドライバーさんにも$1程度渡すとよいと思います。
ここは、特に渡す人が少ないようで、渡すと「おぉ!」って感じで
喜んでくれるドライバーさんが多いように思います。

相手が喜ぶようなことはすると◎。しかも$1でこちらまでハッピーな気分になります。
ハワイに着いた一番はじめにそんな経験が残るといいですよね。


ホテルでもさまざまなサービスに対して、
チップがつきものです。

ホテルに着くと、エントランスでスーツケースを預かってくれます。
そして、チェックインが終わると、ポーターさんがお部屋まで運んでくれます。
この時も、1つの荷物につき$1~2。
高級ホテルの場合は、$1では少ないように思います。
荷物2~3つで$5くらいは渡してもいいのかも。
後で冷静に考えると、$5って、今のレートで600円くらいですから、
「高いっ!」と思ってしまいますが、
サービスを受けたなら、スマートにお支払いを。

ハウスキーピングの人に何かを頼んで何かを持って来てもらった、
なにかサービスを受けた。。ならここでもチップを。

日本にそういった感覚がないからか、渡すことに「何で渡さないといけないの?」
と思ってしまう部分もあるかもしれません。
でも、サービスをしてくれる人のお給料が安いことが多いとしたら、
彼らにとって、チップをもらうことはとても大切です。
うっかりケチったりしないように気をつけましょう(笑)

渡すと、気持ちがいいですよ。
謙遜したりする人はいなくて、スマートに受け取ってくれます。
「Aloha」とか「Mahalo」の言葉と一緒に受け取ってくれることが多いです。


以前、
日本人は何をしても(いくつ荷物を運んでも)$1しか出さない。
という認識が、一部のポーターさんにあると聞いたことがあります。
そういう認識があるから、日本人より欧米の人を優先的にサービスしたいと。。
これ、本当だとしたら哀しいですよね。

でも、昔ってチップは$1って教えられませんでしたか?
わたしはいつぞやで、そう習ったんですよね。あれはどこで聞いたんだろう。。
だから、そういった間違いがあっても仕方ないと思うんです。

もし、この記事を読んだ人のなかに、「あ、$1でいいと思ってたけど違ったんだ!」
と思われる方がいたら、次から気を付ければ良いだけ。
気持ち良くサービスを受け取り、チップ(心づけ)をお渡しする、
すごくスマートで自然で気持ちが良いことだと思います♡





帰国日にシャトルを待っているときに撮った写真。
帰るときはいつも切なくなります。。



では、次の記事では、「チップのお話。カフェ、レストラン編」を書きますね。