普天間宮は、琉球八社(普天間宮・金武宮・天久宮・波上宮・沖宮・安里八幡宮・識名宮・末吉宮)の一つに数えられるお宮です。
略記によれば、普天間の洞窟に琉球古神道神を祀ったことに始まり、尚金福王から尚泰久王の頃(1450年~1460年)熊野権現を合祀したと伝えられているとのこと。
熊野権現に関する信仰は、琉球八社のうち七社にみられるだけでなく、沖縄県内広域に伝播し、拝所としても数多く存在するのだそうです。
御祭神は
熊野権現:伊弉冉尊・速玉男命・事解男命・天照大御神・家都御子神
琉球古神道神:日の神・竜宮神(ニライカナイ神)・普天間女神(グジー神)・天神・地神・海神
境内地内の洞穴は、見学ができます。巫女さんが案内をしてくださいます。
非常に神聖な雰囲気があり、写真は撮影しませんでした。
普天間宮参拝の折には、洞穴にも行ってみてくださいね。
琉球のそもそもの信仰形態や、なぜ熊野信仰が広まったのかということなど、調べてみようと思うことが増えた参拝のひとときでした。
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