第1次発送(3月9~12日ご入金済分)は本日16時の便で岡山市内にあるわたしの事務所から歩いてすぐのいつも利用しているサンクスからクロネコメール便で皆様のお手元に向けて発送致します。
すでに、ダウンロード購入された方も数名いらっしゃるのですが、応用編を含めたCDをシリーズで耳にされた方からよくいただくご質問をご紹介したいと思います。
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小林様
能望CD「Q」聞きました!
ちなみにこの「Q」って、文章を組み立てるときによく言われる序・破・急のことですよね。
聞いていると、脳が「Q」キューってなりました^^
冗談はこのくらいにしておきまして^;
ひとつ小林様に質問があります。
セミナーのときに頂いた序編テキストの中や前回の無料能望CD実践編の中でも、
よく使われている『倍音』って一体何なのですか?耳慣れないはじめて聞く言葉なのですが、
よろしければ教えてもらえないでしょうか?
確かに、小林様が唱えている声から耳に渡ってくる音には、
「ブーン」とか「リーン」、あとこれは僕だけしか聞こえていないかもしれませんが
「ウー」とかも絶えず響いています。
失礼ですが、「Q」の最後の方では、よく映画で宇宙人がしゃべるような声になっていましたけれども、
あれもその倍音でしょうか?
お忙しいとは存じますが、いつでも構いせん。お返事をいただけましたらうれしいです。
4月の東京セミナーにも是非参加したいと思っております。
ほんとうにありがとうございました。
これからも、ご活躍をお祈りしております!
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自然界に存在する倍音すなわちオクターブは、現代に用いられている音階は、ピタゴラスの教えを基礎としてもたらされています。
この古代ギリシャの哲学者は、エジプトやカルデア、インドの寺院以外では、その原理を説いた最初の人物です。
音階はシンプルな整数であらわされる基本的な比率に基づいています。完全な音符を作るには、ギターやバイオリンなどのように、安定した基盤の上に任意の長さの弦をピンと張って、固定します。弦をかき鳴らすと、それは長さに応じた基音で振動します。弦の中間を指でさえぎり、半分の長さになった弦の片側をはじくと、基音の二倍の周波数をもつ音がでます。これがオクターブとして知られる音程です。
弦を三分の二の地点で分けると、それによって一オクターブ隔たる二音が生じ、さらに三分の二の部分をさらに三分の二の割合で分けていくと、高音領域が生じます。どれも互いに調和的な関係にあり、それを繰り返していって、一三番目の段階になって、もう一度、いくぶんフラット気味の基音を鳴らすと、ひとつのサイクルが完成します。
完全なサイクルは七オクターブにおよび、一二の音(そしてひとつのオクターブを完成させ、次のオクターブのはじまりとなる十三番目の音)を、ひとつのオクターブの中に集めるには、短いほうの弦の長さを二倍にしていけばいいことになります。そうすれば、音は変わることなく、一オクターブ低くなるからです。
古代の半音階は、わたし達人間の内耳の渦巻き管、そして体全体と生理的に調和するものです。現代のピアノがななでる白鍵、黒鍵の音がそれに相当します。
(Jude Currivan著「The Wave 」142ページ・ピタゴラスが明らかにした音階より加筆・部分引用)
「ブーン」も「リーン」も「ウー」もすべて、この原則に則っとった倍音だと言えます。
これらの倍音が引いては虚空=宇宙まで累乗で響き伝わり、再び自分の元へフィード・バックされるわけです。能望というシンプルな真言(マントラ)を唱えるだけでこれだけのことが生じてしまうのですから、これはもう奇跡としか言いようがありません。ほんとうにありがたいことです。
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