物語「想いをカタチにする」 27 心の引き出し5-5 | いろんな世界、人を知っていく☆ひだまり

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物語「想いをカタチにする」 27
 第四章 世の中の仕組み

[心の引き出し] 5-5

私はパート先でも、
もぐらたたきのような社会を垣間見た。
これは、私が捉えた社会に過ぎないが・・・

ホテルの厨房の洗い場の仕事をした時の事。
そこでは、定年を過ぎた高齢の方が数人おられた。
高齢でリーダーシップをとっているDさんは
‘誰が、どんな教え方をしても、
私(Dさん)のやり方が正しい’

‘忙しい時は、言葉がきつくなるから、右から左へ
聞き流すように’と、言った。

働き始めた頃の私は、徹底したやり方にほっとした。
しかし、厨房の中で働いていると、
たくさんの矛盾を発見するようになった。


あの人には許され、自分には許されない事。
これは、
ネットワークビジネス活動でも感じていた事だった。

そして、私だけが注意を受ける。
先に働いている人たちの都合の良いように、
流れができている。


客観的に見れば、
‘相手の粗を探して自分を改善する’という
私の意識が招いた現実でもあるが、
毎日のように、何度もだめ出しをされると、
自分が自分でなくなるような気がした。


私から見れば、
Dさんが作った仕事の流れに、
ロボットのように働く、
そんな人を求められているような気がした。

誰か1人にダメ出しをして、
バランスを取っているようなところもあった。


‘即戦力’が必要とされている職場。
‘自分が、じぶんが’でもなく、
愚痴ばかりでもなく、同じ職場で働く人たちの
横のつながり、お互いの心に寄り添い、
ひとりひとり、最高の力が発揮できると、
心地よい場所で、最高の仕事ができる、
そんな気がした。


職場では、新しく働き始めた人が
長続きしない事に頭を悩ませていた。

‘誰だって、嫌やん!’
‘言われたとおりにして、それは違う!!’
と、ダメ出しされると、もう・・・

働くのも嫌になる。


それって、社会現象のある流れにも
あるような気がする。



 

 
~ 今おもうこと ~

誰かが、我慢しなくちゃいけない
そんなの嫌だ!!

働いていた厨房で・・・
調理にもめごとがり、
そのしわ寄せが、厨房でのもめごとへと
引き継がれていく(^^;

なんてこと・・・
事務所の人から聞いた(^^;


その業界の悩みでもあるらしい
その前に働いていたカフェベーカリーも同じだった


なんだかね・・・


事務の人に大切にしてもらった事・・・

‘なんとか、改善できることするから
続けて働いてください’

そう、言って貰えただけで嬉しかった


現実的には・・・
むつかしいね(^^;


駆け引き
上下
支配・保護・・・

それらは、どちらかが手放さないと
変わらない(^^;



お互いにメリットがあるから、
成り立つ関係(^^;


働きやすい人との関係・環境
が、あるからこそ

人は育つ☆


叩かれる役・人を見つけて
自分たちの正しさ
優越感を手にしているだけ

そんな気がする(^^;


そうすることで、
切り離した自分のマインドが分離していく☆

叩かれる相手も
自分の心の中にある意識・存在☆


つまりは・・・
自分の心の内側で・・・
優劣を創り
苛めごっこをしている


おお(^^;

自分を大切にしようね♪