選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。
昨日の【整理された】行動 に続き、
行動の【生成】について書いてみます

こんなシチュエーションはどうでしょう…?


たとえば、あなたが帰宅して
玄関の鍵を開けようとする場面・・・

カバンの中の鍵を探す・・・
↑【整理された】行動
ない!

あら?と思って、【整理中】
上着のポケットを探す・・・
↑【整理された】行動
ない


もしやこっち側?と思い直して、【かるく 再整理中】
もう一回カバンをよーく探す
↑【整理された】行動
ないよー


マジでーーー


と思いながらいろいろ考え始める・・・
↑【かなり 再整理中】
さぁ、この先・・・あなただったらどうします?

例えば、携帯で外出中の家族に電話をする

例えば、どこかにスペアキーを置いていなかったかと探す

例えば、他の家族が帰って来るまでコンビニに行って待つ

等々・・・。
多くの場合は、
これまで知っている何かと何かの行動を合わせて
その場に応じた行動を生み出しています。
ある人は、鍵を開けることを諦めて
鍵のかかっていないトイレの窓から入るということに成功する


かもしれません。

そして、そんな行動を生み出したこの人が、
もしも次に同じように鍵を忘れた場面に遭遇したら・・・
きっと、今度はあまり迷わずに

トイレの窓からお入りになる・・・・でしょう

そうなのです

こうして、自分が生み出した行動のうち、
一度使って効果のあったものが、
【整理された行動】にストックされていくことになるのです。
私たちは、絶えず【整理中】【再整理中】を繰り返して
自分の得たいものを得るための行動を選び続けています。
(必ずしも一回の行動で欲しいものが得られるわ けじゃないからね…
)そして、私たちは
日頃使っている【整理された行動】を使い果たしたとき、
次の新たな行動を生み出すステージにやってきます。
それが行動の【生成】です。
このときにこそ、私たちの創造性が発揮されるというわけです。
(だからね…もうわかんないよ~っていう時こそ、創造性のスイッチを入れるチャンスなのよ
)