昨日京都での原書会、
無事終了しました
JR京都駅は外国人観光客で大にぎわい
先日の“二人会”をキッカケに、
初めてご参加くださった方お二人を含めて
六人での開催です
青空の見える駅近のカフェに集合し、
最初はお茶を飲みながら、
各自持参した本を紹介していきます
まず最初は私、天天から
スタートしましょう
アメリカ人作家の作品の翻訳版
《岛上书店》
こちらは、この週末中に感想紹介します
ちょっとプレッシャー
莫言《丰乳肥臀》
オンライン原書会開催中の莫言
皆さんにも一度是非読んでいただきたくて
まだ途中ですがご披露しました
二人目はkarikarigakariさん
余秋雨《北大授课》
高名な中国文化研究者である作者が
2008年に北京大学で
教壇に立った際の講義録です
学生からの質問に即興で答える前半部、
中国伝統文化について
古代から近代まで語る後半部に
分かれています
「中国文化に誇りを持って」
「広い視野を持つことが大事」
というスタンスで語られる中国文化は
外国人である私たちにも
比較的受け入れやすいものとのこと
毛沢東は実は○○○(1)が書けなかった
良い文章を書くには○○○○(2)は
使いすぎない方がいいと言われている
というエピソードには歓声が上がりました
答え (1)簡体字 (2)故事成語
実際の講義だよ、
ということを証明するためか
当時の学生たちのプロフィール&写真も
紹介されています
ちょっと玄人っぽいのが気になりますが、
面白い趣向ですね
三人目は初参加・ゴンさんです
これまでは原書よりも
ドラマや映画から中国語に触れる機会が
多かったそう
ご紹介いただいたのは
1999年頃に見られたというドラマの原作
刘恒《贫嘴张大民的幸福生活》
北京の四合院に暮らすおしゃべりの张大民
が主人公のホームドラマ。
「幸福生活」というタイトルですが、
中国ドラマですから
もちろん幸せいっぱいのハズはなく・・・![]()
原書は会話の部分が
なかなか難解だそう。
辞書をひいても分からないことが多いですよね
この本のステキなところは
何と言っても“薄・軽”
こういう本なら楽々持ち歩けるのに〜〜
と思わずにはいれません
無いんですいよねえ、最近
その2へつづく





