こんにちは。
教室の発表会まであと6日。
みなさん、最後の仕上げに磨きがかかっています。
先日、ある小学生があまりにもアドバイスを無視して弾くものですから、
「誰のために練習しているの?」
と、質問してみました。
真面目な子供さんなので練習はしているのですが、
「ここはこういうふうに弾こうよ」
とか、
「ここはまだ練習が必要だよ」
というアドバイスを完全に無視で・・・。
たぶん、最初から最後まで3回くらい通して弾いて練習おわり、になっているんですよね。
発表会本番前の大事な時期なので、とても細かく指示したのに。
ちょっと悲しくなってしまいました。
「誰のために練習しているの?」
の質問には、首をかしげるという状況。
ピアノの前に座って、「練習」することがノルマで、
「素敵に弾きたい」とか「ここはもっと気持ちを入れて弾きたい」
とかが、まったくないわけなんです。
う〜〜〜〜ん・・・。
このタイプは難しい。
大人の生徒さんたちは、これがありません。
「もっとやわらかい音で弾けたらいいのになあ」
とか
「ノリが足りないですよね」
とか、相談されます。
発表会で大きく成長していかれるのは、実は大人の生徒さん方なのかもしれません。
泣いても笑ってもあと6日。
舞台でベストを尽くせることを願っています。
当教室の発表会は、入場自由です。
フェリーチェピアノ教室













