
僕が夢中で虫を探していたら、大きなラブラドールが突然
僕のおしりをくんくんしたんだ。

急におしりを触られてびっくりしたから シャー シャー

いくら温厚な僕だって 突然おしりに何か押し付けられたら
そりゃびっくりするでしょ。

駅でスタンプを押しているお母さんを置いて

お姉さんが僕を連れてふらふらっと はぐれた時だったから
お母さんはいませんでした。

お母さんがいたら 教えてくれてこんなことはないのに。
だからお母さんは未だに 僕がシャーっていうのを見たことがないんだ。

ラブラドールは敵意がなくて 遊ぼうとしているだけのようだったので
僕は静かに離れました。

僕 知らない犬と遊ぶ気分じゃないんだ。

もう子猫じゃないし。


道にブロンズ像が いっぱい並んでいます。



握手するのかな
僕乗れちゃいそう。




猫だけど娘じゃないのに。



この町の思い出が お尻くんくんは嫌だな。




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