暗いよ。。。
お腹すいたよ。。。
のども渇いたよ。。。
みんな大丈夫か?
臭い。。。
死んじゃったか。。。
どうしてなんだよ。。。
お父さんがおいしいご飯を食べるために
みんながんばったじゃないか。。。
生まれた仔たちが
オークションにかけられ、
ライトで照らされた狭いケージの中で売られ、
病気になったり売れ残ったりしたら殺される。
それでも、お父さんがおいしいご飯を食べるために
みんな仔猫を生んだんじゃないか!
なのに、どうしてお父さんは
僕たちを残していなくなっちゃんだよ!
僕ももうダメだよ。。。
あ、誰か来た!?
お父さん?
戻ってきてくれたんだね!
あ、大家さんと警察の人だ!
僕たちは助かったんだね。。。
『ろっしゃん』と『べい』ちゃんは、
ごみ屋敷に住むブリーダーに置き去りにされました。。。
異変に気付いた大家さんが部屋に入った時、
2頭の死骸が転がっていたそうです。。。
狭いケージの中で一生を過ごし、
丈夫な子供が産めなくなったら廃棄処分される。
※ 『ろっしゃん』や『べい』ちゃんは
まだ若い1歳くらいの仔です。
生体販売はこういうシステムの上に成り立っています。
『ろっしゃん』と『べい』ちゃんを置き去りにしたような
小遣いかせぎの小規模ブリーダーも増えているそうです。。。
おっちゃんがこの部屋にレスキューに入った時、
蒸せるような臭いに倒れそうになりました。。。
こんな環境で育った『ろっしゃん』も
あまあまの良い仔です。
ブリーダーやペットショップから
レスキューされる仔たちはほんの一握り。
ほとんどの仔たちは
闇から闇に葬られます。
生体販売がなくならない限り、
犠牲になる仔は後を絶ちません。。。
生体販売をしているお店ではフードも買ってはいけません!
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