こんにちは、よしえです🩰
この週末に、京都で開催された
『大前光市ダンスパフォーマンス』を拝見しました。
写真公開OKとのことで、大前さん、
ゲストの宇野努さんと、終演後にご一緒に。

大前さんは、義足のダンサーとして活躍中。
東京パラリンピック開会式出演時には、
私もコンディショニングで関わらせていただきました。
現在はバレエの枠を越え、日本舞踊や演劇表現も
取り入れたオリジナルのダンス作品を中心に
活動されています。
バレエ限定活動ではなくなったことで、
SNS等に登場していただく機会は減ったのですが、
大きな「身体表現」という面では
いつも刺激とインスピレーションをいただいています。

今回の公演は、小さな会場ならではの近い距離で、
ダンサーの息遣いや表情、空気の変化まで感じられる舞台。
歌とのコラボレーションもあり、歌声や言葉、
その背景にある感情を受け取りながら、
踊りとして空間に広げていく姿がとても印象に残りました。

バレエやダンスでは、脚の高さや回転数など、
分かりやすいテクニックに目が向きやすいものです。
けれど、バレエもダンスも舞台芸術です。
視線や呼吸、間の取り方。
その人が空間を満たす力。
そして、動きの向こう側にある物語や感情。
そうした目には見えないものが伝わるからこそ、
舞台は人の心を動かすのだと思います。
芸術は、誰かの心を動かし、
ときにはその人の人生が動き出すきっかけにもなるもの。
生の舞台、そして小劇場ならではの空間はやっぱりいいなと、
改めて感じた時間でした。
素敵な舞台をありがとうございました!✨
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