流産したときのこと
書き始めるのは、ちょっと勇気がいりました
書く必要があるのかとも思いました
途中でも、何度も中断しました
書きたいのか、書きたくないのか
思い出したいのか、思い出したくないのか
でも、前にも書いたように → (11月15日の記事 出したいもの
)
1年たった今でも、身体が強烈に覚えている
去年のつわりの時期に感じていた寒さを感じたとたんにフラッシュバックしてきた強烈なつわりの感覚
本当におこった吐き気
そんなことが数日続く
そして異常なほどの鼻水
私の身体の中には出したいものがあるのだと感じました
出す方法は、とりあえず、書くことしか思いつかない
ということで、何かに背中を押されるような感じで書くことにしたんだけど
まさか、こんなに長くなるとは・・
始めはこの半分くらいの予定だったのに
お付き合いしてくださった方、ありがとうございました
書いてる間は、やっぱりあのときに完全に感覚が戻ってしまう
涙は止まらないし
気づけば静かに嗚咽していたりする
(あれ?あのころは嗚咽するような泣き方してたっけ?)
だけど書きながら気づきました
細胞の中に強烈に残っているような感じがしていたのは
私は光くんとのことを、ひとかけらも忘れないようにしたかった
一生懸命忘れないようにしていたのだということ
書いたり、写真に残したりということをしていないから
自分の身体の記憶に刻み込んでおくしかなかったのだということ
書いたことで、とりあえず書いたことはいつでもまた思い出すことが出来る
そういう感覚になっていったのか
身体はなんだかだんだん楽になっていくような感じがしました
不思議なことに
どんどん寒くなっていっているのに
1年前のあの日に近づいていっているのに
書き始めてから、つわりのフラッシュバックは起きていないのです
そして、鼻水が激減・・・
これ、うそのようなほんとの話です
ティッシュペーパーの消費量が全然違うのです
あの嗚咽で流されていったのか・・?
ほんとに身体と心はなんて密接なんだろう