おはようございます。

ibマッピングインストラクターのあおいです。





現在21歳になる長女のすぐ下に、

20歳の次女がいますが、




年齢が1歳8ヶ月しか離れていなくて、

小さい頃はどちらも赤ちゃんみたいなもんだったので、

あえてお姉ちゃんとは呼ばずに、どちらも名前で呼んでいました。





弟が2人できても、それは変わらず、

「お姉ちゃんだから我慢しなさい」

と言ったことは一度もありません。






私自身が「お姉ちゃんだから我慢しなさい

と言われた覚えもないのに(なぜなら妹だったから)、

何かの育児書で読んだのか、

歳が上だからといって、我慢させてはいけない、と勝手に思っていて、



「お姉ちゃんだから」とか「お兄ちゃんだから」という言葉は

絶対に言わない、と決めていました。







ところが一昨年、

長女が腸の病気で2ヶ月入院していた時に、

私は驚愕の事実を知りました。







入院中、飲まず食わずで点滴のみの生活だった長女と、

何度もマッピングをしました。



普通に親子で会話していると、

ついついアドバイスしたり意見をしてしまうものですが、

ibマッピングだと、ジャッジせずに子どもの話を聴くことができます。





子どもが話さなくなるのは、

だいたい親が余計なことを言い出すからで、


こちらが意見を言わずにしっかり聴いてあげると、

子どももどんどん話をしてくれます。






で、長女と調子よくマッピングしていると、兄弟の話になりました。






小学生の頃、活発だった長女が、

いつの間にかあまり家で喋らなくなったのは、

思春期だから、学校が忙しいから、


と勝手に思っていたのは私だけで、








実は、

いつもイライラして怒っている私を見て、

彼女はこう思っていたというのです。









「私さえ我慢すれば・・この場は収まる」






つまり私が、

「お姉ちゃんだから我慢しなさい」

という言葉を口に出そうが出すまいが、


彼女は我慢することを選択した、




なぜなら、

私の顔には我慢しなさいと書いてあった

ということです。









ひょえ~~。







さて、

ここで世のお母様方に言いたいことは、

子どもに我慢させたら病気になるよ、

だからイライラしても顔にも出さずに子育て頑張りなさい、



ってことでは決してありません。










むしろその反対で、





がんばってもムダ。

バレてるし。





がんばらないでください。




口には出さずとも、

顔に怒ってると書いてある、

顔に悲しいと書いてある、

お母さんのこと、子どもは知ってるよ。





自分の気持ちにウソをつくぐらいなら


怒りたかったら怒ればいい。

悲しかったら泣けばいい。






その後で、しっかりフォローして下さい。

ごめんね。でもめちゃめちゃ愛してるって。





弱いとこ見せてもいい。

そのほうが人間らしい。

と私は思うのです。







子どもが病気になったことはとっても辛い経験でしたが、

そのおかげで、彼女の本当の気持ちが聞けたことは、

私にとっては大きなギフトでした。







正しい子育てなんてありません。

自分に正直に、そして一生懸命であればそれでいい。

そんな風に思うのは私だけでしょうか。


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