タイトルはガンダム好きにしかわかりませんね(笑)
さて、通算24回目となる海外MDRT大会
MDRTアニュアルミーティングinアナハイムに参加してきました
2013年のアニュアル・フィラデルフィアから
2014トロント 2015ニューオーリンズ
2016バンクーバー 2017オーランド
2018ロサンゼルス 2019マイアミ
(2020-2021はコロナでバーチャル)
2022ボストン 2023ナッシュビル
2024バンクーバー 2025マイアミ
エクスペリエンス大会は
2014クアラルンプール 2016香港
2018バンコク
グローバルカンファレンスは
2019シドニー 2022シドニー
2023シンガポール 2024ドバイ 2025マカオ
TOT会議は
2022サンタバーバラ 2023ネイプルズ
2024ハワイ 2025スコッツデール
こんな感じです。
世界大会で人生変わったので、ちょっとでも行くきっかけになればいいなぁと思っていつも書いています。
ただ、今回は目の前にいる人・目の前で行われている大会にフォーカスするために滞在中の毎日更新をやめました。
やめること、大事です。
前乗り観光派とアフター観光派とあると思いますが、私は前乗り派です。
何故かというと事前に到着しておくことで、大会が始まる前に時差ボケが解消できるのと、日常コリ固まった思考を拡張して、大会の内容を精一杯刺激として受け止めることができるからです。
今回もお世話になった方や同僚を連れて、アテンドさせていただきました。多少なりとも英語ができるのと(2022年のボストン大会の後から勉強しています)、かつて自分も先輩に連れてきてもらったからこそ世界大会に魅了された身。慣れたものですからエスコートする側に回って少しでも世界大会を楽しんでほしいです。
(写真)今回は関空から、特急はるか→関空→LAX、ラスベガスで2泊(ホテルはリクエストのベラージオ)、完成したラスベガススフィア、空港にカジノ、ラスベガスの街で世界旅行ができる、やること変わらず毎日ジムへ
ちなみに2022年のTOTサンタバーバラ大会の時にもラスベガスは立ち寄っています。当時はあんしん生命の後輩と行きましたね(ご興味あれば過去の記事もご覧ください)
さて、観光ガイドの仕事です。
シルクドソレイユ(マイケルジャクソン ONE)
グランドキャニオンは小型機で近くまで行き、ヘリで谷底に降りて、谷底でコロラド川をボートで
アカンですねサンドイッチとサラダで3000円します。インフレ×円安で日本人はまともに暮らせない物価です。
カリフォルニア州に戻りましてアナハイムへ。
PGAボランティアのキックオフミーティングへ。
PGAは、MDRT世界大会に出るなら必ずやったほうがいいです。こんなに友達増える機会はなかなかないと思いますを
そして皆様ご要望のドジャース戦を見にドジャースタジアムへ、、、なんと山本由伸が投げ、大谷がHR
大会開幕です。毎年毎年、友達が増えます。何年か前のPGAで一緒でしたね〜って感じで外国の友達もどんどん増えていきます。
今年は日曜夜のオープニングセレモニーの代わりに屋外でレセプションパーティ。朝も昼も夜も会員同士でコミュニケーション。会社の仲間とはさながら修学旅行のように時間を共にします。
今回の講演も良いものばかりでしたが、印象的だったのはヒンドゥ僧のダンダパニ氏のお話
人生は「時間」ではなく「エネルギー」の管理で決まる。エネルギーは水と同じで、注いだ対象(ポジティブ・ネガティブ問わず)を成長させるため、その投資先を自覚することが重要である。
人生の優先順位を明確にするのは「有限な人生の目的」だ。人間の意識は、向いた先の感情を増幅させる性質を持つ。そのため、環境に流されず、意図的に一つの対象に意識を置き続ける「フォーカス(集中)」の訓練が欠かせない。
エネルギーは分散させると何も育たないため、夢を小さくするのではなく、やることを絞る「シンプル化」が必要となる。
また、エネルギーを高める前に、まずはネガティブな人間関係やSNSなどの「エネルギー漏れ(穴)」を塞ぐことが最優先である。私たちは毎朝、限られたエネルギーを持って目覚める。だからこそ、それを何に投資するかを慎重に選ばなければならない。
これらは、①目的の明確化、②意識の集中、③不要なものの削減、④手放す犠牲、という4ステップで実践できる。人生の目的を定め、意識をコントロールして、限られたエネルギーを本当に大切なものへ集中させることが、人生を豊かにする本質である。
もう一人、元NFL選手のDamon Dunn
希望がある限り命がある
ハーバード大学の心理学の実験に、2匹のネズミの話があります。1匹のネズミを逃げ場のない水槽に入れました。すると、そのネズミは15分間泳ぎ続けた後、力尽きました。
もう1匹のネズミには、手が届きそうなところに脱出ルートを用意しました。すると、そのネズミは6時間以上泳ぎ続けたのです。
なぜでしょうか。
「命がある限り希望がある」
という言葉がありますが、実は逆なのです。
「希望がある限り命がある」 のです。
もう一つ
Pre-Suade(事前説得)
成功は提案の場で決まるのではありません。
提案の前に決まっています。
人は、
「あなたは親切で協力的な人ですか?」
と聞かれた後にアンケートをお願いされると、答える確率が大きく上がります。
つまり、
YESを引き出すためには、
YESと言いやすい環境を先に作ることが重要なのです。
プロポーズでも、
入学試験でも、
住宅ローンでも、
営業でも同じです。
提案の前に勝負は始まっています。
大会後半です。私の尊敬するあんしん生命の大先輩・石原香介会員や弊社リスクマネジメント・ラボラトリーの平尾篤史会員の講演。
平尾会員は超緊張(笑)
だからこそ、二日間しっかりとリスラボメンバーてリハーサル、そして受け止め・励まし、最後はガッチリと円陣を組んで、「平尾さんならできる!」と魂を込めて送り出しました。
彼の最高のパフォーマンスを見て、
胸が熱くなりましたし、チームの力、
仲間の絆を改めて確信しました。
最後のメインプラットフォームスピーカーの内容をお伝えします。
大学ラグビー全米選手権での事故により首から下が麻痺したロバート・ペイラー氏は、不屈の努力で歩けるまでに回復した経験から、人生の困難(=麻痺)を乗り越えるための3つのツールを提示。
1つ目は「マインドセットのコントロール」
状況は変えられなくても、それにどう反応し前を向くかは常に自分で選択できる。
2つ目は「視点の切り替え」
過酷な状況にある他者と比べ、自身に「何と比べて?」と問いかけることで、課題を相対化し、今あるものへの感謝や喜びを見出す。
3つ目は「共に歩むこと」
周囲に助けを求めることは弱さではなく、不可能を可能にする勇気あるスキルであり、チームやコミュニティの存在こそが逆境を乗り越える最大の力となる。
氏は、これらを実践することで、恐れや絶望を勇気や希望へと変え、他者の人生に好影響を与えるという真の人生の目的を見出せると伝えている。
帰国当日、エンゼルスタジアムまでランニング。帰る時のこの独特の寂しさが世界大会のまた魅力の一つかもしれません。
終わってみれば、やはり今回も「過去最高」の大会になりました。正直に言って、MDRTという存在がなければ、今の私は絶対にありません。
だからこそ、私をここまで育ててくれたこの場所に、これからはもっともっと恩返しをしていきたいです。
私と同じように「人生が変わった」と感じてくれる仲間を、一人でも多く増やしたい。そして、たくさんの熱い仲間たちを、この最高のMDRT世界大会の舞台へ一緒に連れて行きたい。それが今の私の、一番のモチベーションです。
MDRTは100周年を迎えます。シェアリングと相互研鑽の大きな流れの中にほんの十数年しかいませんが、こんなにLife Changing な団体って他にあるのでしょうか。
本当にMDRTで人生が変わりました。だからこそ、これからはMDRTで人生が変わる人が何かのきっかけでそれを掴むために、私はMDRTに貢献したいと思います。
次は、シドニーという新たな舞台が待っています。またそこへ向けて、今日から一日一日、泥臭く、全力で準備していきましょう!
今回関わってくださったすべての皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。またシドニーで、さらに成長した姿でお会いしましょう!


























